「国際伝統医学センター」にイタイイタイ病資料館設置

PTSD研究家翠雨の日記石井隆一知事は15日、
富山市友杉の県有施設「国際健康プラザ」を
活用すると発表しました。
汚染された土壌の復元事業が終わる
2011年度末までの完成を目指します。

資料館を置くのは、
国際健康プラザにある
「国際伝統医学センター」です。
鉄筋コンクリート2階建てで
延べ床面積は1166平方メートルあり、
今後改修します。
県健康課によると、
健康プラザ全体では、
フィットネス施設を中心に
年間で延べ30万人ほどの利用がある一方、
伝統医学センターは
セミナー室などがあるが
あまり利用はないそうです。

イタイイタイ病は
公害を原因とする病の集団発生です。
身体的痛みに加えて
多くのトラウマを発生させたことでしょう。
ASD(急性ストレス障害)も多くあったと
推測されます。

患者さんの病は
未知のもので
周囲の人たちの不安は
さまざまな憶測を生み、

患者さんたちの
こころの痛みは
まさに霊的な痛みにまで
達したことでしょう。

歴史の中で
こういうことが
確かに存在したのだという
遺跡を残すことは
とても重要だと思われます。

PTSDを否認しないためです。

認め、忘れないことが
大事です。

PTSDの恐ろしさは
否認したり
忘れようとしたりすると
倍増するところにありますから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です