どらえもん*だるまさん*達磨大師

ドラえもんの作者は
だるまさんを見て
どらえもんを思いついたそうです。
七転び八起きのだるまさんです
すでに無意識のなかでまざりあって
どろどろになってとぐろをまいていたものが
(阿頼耶識の異熟)
現実に見ただるまさんによって
感覚刺激されて
形になり
どらえもんのイメージとして
浮かび上がったのでしょう。
世紀の公案アニメ『崖の上のポニョ』は
【如人千尺懸崖上樹】のもじりである
とたびたび書いていますが
この高い高い木の上でかじりついている人に
下にいる人が質問しているのは
【祖師西来意?】です。
この祖師というのは
達磨大師のことです。
インド人の達磨が
西から中国に来たのはなぜか?
と訊いているのです。
仏法を伝えるためですね。
悩んでいると
そんなつもりはなくても
無意識にある宗教性が出てきます。
日本人の場合は
やはり仏教や易陰陽五行説が有力だと思います。
平山郁夫氏も
原爆体験から
PTSDに罹患し
シルクロード
(仏法の来た道)を描き続けることで

治癒しました。
PTSDに苦しむ場合、
現実に見えるもの・わかるもの・感じるものだけでなく
自分の来た道を深く深く掘り下げて考えることが
明るい未来に開けるコツです。

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