のび太の癒し

フリー百科事典
『ウィキペディア(Wikipedia)』によると

ドラえもんに登場する人物たちは、
作者の少年時代に周りにいた
友人や人々がモデルとなっている
との説がありますが、

のび太については、
自身の子供時代をモデルにしたと
作者本人が語っています。
作者の少年時代は、
運動能力が低く、
いつも漫画を描いていたらしいです。

今では想像もつかない話ですが
戦中戦後の日本では
子どもは元気に外で遊ぶものという
常識が強く、
家で本を読むような子は
(凄く偉いと思いますが)
【悪い子】とみなされ
先生や親に叱られたそうです。

漫画描いてる子は
相当だめな子でしょうね。
(未来型だったのですね)

NHKの『アーカイブス』でも
実際にそう語っておられました。

そして私が
一番こころをうたれたのは

のび太はダメ人間だけど
いいところは
「ずっと反省し続ける」ところ
「すごく偉い子だと思う」

子ども時代の
幼い自分を
老境に入った自分が
慈しみのこころで見る
そんな癒しの深遠な過程を感じました。

いまダメだダメだと言われて
悩んでいる子たちにも
がんばってほしいです。

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