日本心理臨床学会の【うつ病】観

学会ワークショップ情報の続きです。
(会員のお勉強会)

相変わらす
【うつ病】関連多いです。

うつ病とはっきり書いているのが
2つ

発達障碍は3つ

DVは1つありますが
なぜか50人までしか聴講できません。
(発達障碍は100人)

精神科医療との連携として3つ

やはり
精神科医療に
右へ倣え!

だからでしょうか?

精神科が窮地に立たされているとも
ご存じなく?

この講座は圧巻です。

近頃のうつ病」の精神分析的心理療法」
 私たちが心理療法を精神科医から依頼されるとき、
記述的診断として
一番多いものは
うつ病であろう。
彼らと実りある成果をあげることは
とても重要なことである。
急性期の、
睡眠障害や
体重減少が明瞭にあるときの
うつ病患者に
インテンシブな心理療法をおこなうことが
禁忌であることは
いまだに真実である。
このような状態でリファーされてくる患者に対しては
できるだけ話させないことという
普通の心理療法とは
逆向きの努力が必要である。

慢性期のうつ病患者の場合は
精神分析的精神療法は意味をもつだろう。
なぜなら
うつ病とは
「喪」「悲しむこと」「悩むこと」ができないことに
端を発する病態だからである。

青字の部分は
よく言ったと思います。
「近頃のうつ病」というのは
パロディーなのかな?

しかし
うつ病だったら
「がんばれ」と言わないけど
PTSDなら
「否認するな!」
つまり「がんばれ」
です。

うつ病は
ジャネの心的水準では
寝たきり状態で
枯渇した状態ですが
それは原因でなく
結果です。
内因性の病ですから…

この混乱した
把握のしかたには
一抹の善意を感じます。

意識的にか
無意識的にか

殆どがPTSDだと知りながら
「うつ病」だと
気を遣っているのでしょうか?

私はせめて
そうであってほしいと
思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です