覚せい剤使用光GENJI元メンバーに懲役2年求刑

 
解散した人気グループ
「光GENJI」の
元メンバー
赤坂晃被告(36)は

2007年11月に
覚せい剤所持で有罪判決を受け、
執行猶予期間中の
2009年12月に
都内のホテルなどで覚せい剤を吸引し
逮捕されましたが

千葉地裁の初公判で
起訴事実を認め
即日結審し
検察側は
「薬物で芸能人検挙が相次ぐ中
社会的影響は軽視できない」
として
懲役2年を求刑しました。

月末に判決が出ます。

親の病気や
カラオケ店経営の悩みがあり
「現実逃避したかった。
意志の弱さが原因。
今まで支え
応援してくれた人を再び裏切り
申し訳ない」と
謝罪しました。

光源氏は
かぐや姫同様

華厳的な
意味を含み

【自己実現】【個性化】
を象徴する
素晴らしい命名です。

集合的無意識に生き
(常識)
息苦しい思いをしながら
【適応論】で生きている
一般人にとっては

非常にまぶしい存在です。

それがアイドルと言うものですね。

【象徴】としての
皇室同様

【憧れ 即 バッシング】が
わが国の現状です。

厳しいですね。

しかも
薬物依存は

身体的依存性ではなく
心理的依存症ですから

心理療法の対象なのに

犯罪者として
【自力】
克服しなければなりません。

しかし
これが日本のアイドルなのでしょう。
非常に【象徴】的です。

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