地下鉄サリン事件の加害者周辺に蔓延するトラウマ

地下鉄サリン事件は
オウム真理教による
無差別テロ事件です。

被害者については
先ほど書きましたが

事件には
当然
加害者がいます。

松本サリン事件なども含め
教団による一連の事件では
10人の死刑が確定し
3人が死刑判決を受け
上告中です。

このような
凶悪な犯罪は
普通の神経で
行えるようなものではなく、

恐怖感や
集団ヒステリーや
入信前からのPTSDにより

【解離】が
起こっていた人が
多いと思います。

また犯行後
正気に返ったときの
ショックは
自らへの絶望感と
融合しながら
トラウマを
さらに複雑なものに
したでしょう。

泥沼です。

さらには
逮捕という
ショック
裁判進行に付随する
ストレス

今加害者の心のなかでは
未曾有の
大変な戦いが起こっています。

元教祖については
廃人化し
もはやまともな
公判はムリでは…という声も
あります。

独り言や
英語でのつぶやき
短時間での着替え
(失禁の可能性指摘)

【解離】をうかがわせるに
充分です。

同じような様子で
【認知症】【統合失調症】
と誤診される人もあるでしょう。

さらには
いずれ死刑執行となるでしょうが…

刑の執行を決断する人
それを承認する人
実際に執行する人

教誨師の方

それぞれの
悲しみややるせなさ
自己矛盾感の
コンプレックスも
トラウマ化されないよう

祈らずにおれません。

加害者とその周辺にも
PTSDは蔓延しているのです。

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