「中国が変わるまで戦う」 亡命チベット人ら行進

PTSD研究家翠雨の日記
2010.3.10 17:55
ダラムサラで行われた
亡命チベット人らによる
デモ行進の模様です。
亡命チベット人ら
数千人が
中国による抑圧に抗議し
チベットの自由を求める
平和的行進を行いました。
行進に参加した僧侶らは
チベットの旗やプラカードを掲げ
「チベットに自由を」
「中国はチベットでの虐殺をやめろ」
などとシュプレヒコールを
上げました。
中国側による拷問で
死亡したとされる
チベット人男性の写真を
掲げる女性の姿もありました。
ダラムサラ在住のチベット人の
雑誌編集者クンガ・ギャルツェンさん(37)は
「チベットには人権も自由もないが
中国の態度が変わるときが必ず来ると
信じている。
そのときまで戦う決意だ

と熱っぽく語りました。
PTSDの人が
結集して
「うつ病は
寝たきりのことだあ!
デモ行進なんかできるかあ!
それでホントに
医師免許
持ってるのかあ!」
ってデモ行進したら
何か言わざるを得なくなるかな?
本当は
崖っぷちにたたされているのは
専門家ですよ。
ごまかされないように!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です