DVにおける二次被害の現状 ~被害者はC.G,ユングになる

クラフト=エビングが

「精神疾患は
人格の病なのだから
全人格をもって立ち向かう」

と書いているのを
見つけ

内科の先生に話したユングは
相手が失望しているのをみて

アウトサイダーである孤独と不安を
かみしめました。
子ども時代の【古傷】がうずきます

DV被害のトラウマは
外からは見えません。

しかし避難し、安全な場所にいても
ごく普通の会話から
古傷がうずくということが
起こりがち
なので

DVシェルターでは
なるべくこちらからは質問したり
意見を言ったりせず
傾聴することが基本になっています。

まあ、殆ど守られてない基本ですがね。
だって
「離婚しなさい」
「この母子寮にあさって行きなさい」
…って世界ですから。

『言うとおりにしてたらいいんだ』
『やれと言ったらやれ!』

自動翻訳機の音声が心に響き、
そこはたちまち逃げてきた家に変貌します。
『誰のおかげでメシ食ってられるんだ』
とさえ聞こえてきます。

自信がなくなり
不安に襲われます。

しかし
支援の現状がそうであるなら
ユングのように
古傷(トラウマ)を抱えながら
負けずに進むしかないでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です