JR宝塚線脱線事故からPTSDと診断され自死の男性の母親にもPTSDの診断

昨日の朝日新聞夕刊に

5年前事故で
首の捻挫をし

その二ヵ月後に
壁にアリがはっているのを見て
パニックに陥り

事故による
PTSDと診断され

3年後に自死した男性のことが
紹介されていました。

生きていたら27歳だそうです。

ブログもつづっていたようですが

事故で生き残ったことに対する
自責の念
大学卒業後
社会とのつながりを失ったことで
追い詰められたのではないかと
述べる母もまた

「時間がたってから
PTSDが発症するとは
知らなかった」

と苦悶し、PTSDで
受診中です。

心の傷の連鎖を防ぐために
情報がもっともっと必要だ
と締めくくられています。

なぜアリをみて
パニックになったのか

なぜ自分を責めるのか

なぜつながりを失い
自死につながったのか

すべては哲学的存在論です。

ユングは
これを支えるのが
心理療法の究極の目的であると
述べています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です