C,G.ユングの真の弟子になるかゾンビの群れと化すか

『風の絵師』では

師と弟子が対決します。

分別で言えば
師は師
弟子は弟子です。

タブーだと感じ逡巡する弟子に
師は
「(師を)信じるなら勝て」
でないと
弟子として認めないと
言いました。

鑑みれば…

フロイトという偉大な父の家を出て
PTSD症状にもがきながら
独自の理論を構築した
ユングという人が
いました。

フロイトは
慌て、
恐怖感から脅すという醜態をさらしたものの
甲斐なくユングに逃げられ
世界大戦中の人間の無意識に潜む
攻撃性の恐ろしさに絶望し
孤独のなかで
亡くなったと思いますが…

我々も
禅僧のように
狂いそうになりながら
ユングや河合隼雄を超えなければ
なりません。

それが
できない今の我々は
生きる屍
ゾンビ叫びです。

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