アンナの症例②治療開始後の瞑眩反応としてのヒステリー症状

治療開始後

症状はますます悪くなり
そのうち
視点が定まらなくなり
ついには
寝込んでしまった。

後頭部の痛み
奇妙な視覚障害
四肢の麻痺
感覚の消失など
さまざまな症状がおこってきた。

さらには
彼女の意識状態は
分裂

一方の意識状態の時は
穏やかな性格なのに

それが突然

別の意識状態に変わると
周囲のことがわからず
幻覚を見て興奮し
汚い言葉をはいたり
ものを投げたりするようにさえなった。

しだいに
ひどい言語障害があらわれ
話す言葉はばらばらで意味不明
時には2週間まったく無言のこともあった。

ヒステリー症状のオンパレードです。
分裂は【解離】としたいところ
ですね。

誤診し放題の危険性
わかりますか?

発達障害
統合失調症
ジル・ドゥラ・トゥレット(チック)
緊張病
器質性精神障害
人格障害
うつ病
適応障害

最近の朝日新聞だと
統合失調症と診断されて
数日後発達障害ってのも
ありそうです。

いずれにせよ
投薬はまぬかれないでしょう。

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