PTSD解離性遁走事例としての『竹取物語』はアスペルガーではない

捨て子に
「どこからきたの?」
「いくつ?」
「名前は?」と
質問攻めにせず
 ―余計混乱し
 疲れてしまいます。
(別に裕福でなくても)
大事に育ててたら
 ―上原美優さんもね。
こちらを豊かにしてくれて
 ―こちらだけ豊かにさせるのは
  虐待であり
  イジメです。
自分も輝きながら
成長するタイプの人は
確かに存在します。
 ―華厳経の『海印三昧』
  無意識の法則
どこから来たのか?
いくつなのか?
なんという名前なのかは
解離性健忘症にかかってるだけだから
(解離性遁走してきたし)

だんだん思い出すのです。
 ―最初に言えないのは
  発達障害だからではないし
  結婚しようとしないのは
  自分がまだ取り戻せていないからで
  アスペルガーだからでは
  ありません。
  ここで結婚すると
  子どもが
  たましいの
  根無し草になります。  ←『古事記』のヒルコ
本来食べるもの
本来着るべきもの
本来帰るべき場所へ
もどってゆくのは
誰にも止められません。
どこに帰って行ったかは
わかりませんが
富士山が目印です。
 ―唯一無二の象徴
いくつであっても
男性であっても
みんなどこかかぐや姫なのが
人間というものらしいです。
だから気になるのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です