小児虐待のこころの傷を否認する親思いのPTSD

マイケルジャクソンが
子どもを
(2階だったかな?の)窓から
放り投げるパフォーマンスをしたとき
 ―ファンを驚かせたいだけだったような。
 子どもの死の恐怖
 夢にも思わずショック!
とても特殊だと感じましたが
結構あるんですね。
しかも
子ども側は
たたかれたりもしたけど
怪我をしているわけじゃないから
身体的虐待というほどでもないと
親思いのスルー
 ―身体的虐待になるし
  精神的虐待には充分該当する点を
  巧みに合理化
こころの傷はないと思うと
結論づけています。
しかし
子どもがたたかれるのを見ると
嫌な気持ちになり
気になってしかたがないし
自分もいつか
そうするんだろうかと不安になるようです。
それは
こころの傷が
疼いているからでしょうね。
目には見えないけど
傷はありますね。
$PTSD研究家翠雨の日記
そして
この思考過程が問題の核心だと
わかってるから
書いたのでしょうね。
 ―上原美優さんの人気の秘密が
  わかったような気がします。
  こういう人が多いのですね。
書くことは大事だと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です