月別アーカイブ: 2011年9月

PTSD解離社会だから「渡る世間は鬼ばかり」終了

最終回スペシャルの視聴率は
22.2%
(関東地区)だったそうです。
ドラマは
岡倉一家の生活と悩みを描き
21年間10シリーズ
全500回にわたって
放送されました。
機能不全家族の流行で
外部から保護する力
葛藤する力を失い
 ―子どもが不適切なことをすると
 (昔はフツー)
 精神病院に連れて行き
 一気に解決しようとします。
世間にはもっと怖い鬼が
たくさん跋扈していて
 ―先生や神父や
 おまわりさんが
 PTSD解離犯罪
 親切そうな臨床心理士が
 「お薬の力を借りなさい」 
  (昔は自然治癒力の力を借りなさい)
  
いつの間にか
もう流行おくれになりました。
 ―ノスタルジーのよさはあるかな
俳優泣かせの
長い台詞よりは
PTSD克服ブログでの
感情吐露の方がリアルですしね。
 ―絵空事みたいなのも
 ないとは言えませんが
 泣きながら
 書き綴ります。
プロに書いてもらう時代ではなく
自分で書く時代です。

暴力団密接交際者公表ならばうつ病薬中毒自己責任社会へ

市民生活や企業活動から
暴力団を締め出すことを目的に
東京都暴力団排除条例が
明日から施行されます。
暴力団だけでなく
一般の事業者も規制対象で
暴力団関係者に
利益供与を繰り返す業者は
密接交際者」として
実名が公表されることになりました。
時代は変化しています。
紳助引退は
象徴的な事件でしたね。
 ―ここで暴力団問題と
 PTSD問題がリンクしています。
$PTSD研究家翠雨の日記
精神科の暴力処方にも
警告が発せられ
 ―不安除去など
 魂とっては暴挙
まともなアンテナを持っていれば
わかるわけですから
ここから
依存症になったり
犯罪を犯したりしたら
自己責任を問われる時代になるかも
しれないですね。
困ったことですが
世論の迷惑説と
利害関係が合致して
落着となる可能性だって
ないとは言えません。

駅ホームでも東京ドームでもPTSD解離性転落事故

巨人・広島戦
(東京ドーム)の一回
広島の攻撃中に
一塁側のスタンドから
観客の女性が
グラウンドに転落し
左足首に軽いけがをし
試合は3分間中断したそうです。
駅のホームから
転落死し
ダイヤが乱れるのと
同じですね。
駅だと
迷惑がられたり
気づかれなかったりしますが
試合中断になると
『何で?』って
思う人が増えるでしょうね。
駅のホームで線路に転落するのが
通常の精神状態では
ありえないように
試合が始まったばかりの球場で
転落するのは
常識では考えられません。
PTSDを発症していて
解離したのでしょう。

山本モナ改名してリセットかPTSD解離性健忘症か

今年6月
所属事務所を退社し
芸能界からの引退を
発表したばかりですが
ブログで
プライベートをつづっていくそうです。
「また0からのスタートで
どうなるかわからないけど・・・
不安もいっぱい」
言語化できてますが
ちょっと
立ち直りが
早いですね。
記憶障害というほどではないですが
感情を解離しているような。
未治療のPTSDの人に
よく確認される
一見適応がよさそうに見える
行動パターンです。

土屋アンナさんの夫もPTSD解離でスタイリッシュにいかず暴行で逮捕される

30歳のスタイリストです。
カラオケ店で
店員を殴り
通報で駆けつけた警察官の服を
引っ張り
公務執行妨害と傷害などの疑いで
現行犯逮捕されました。
「酒を飲んでいてよく覚えていない」
飲んでおかしな行動をするのは
PTSDです。
普通は酔っても
人は殴りません。
無意識にそれだけ
攻撃性が溜め込まれているから
こういうことになるのです。
この世界は
洋服(表面)だけ
取り繕ってもダメなんです。
 ―行動療法とか
 表面だけのお勉強とか

うつ病誤診や発達障害誤診で免許取り消しの精神科医が増えるかな

厚生労働省は
医道審議会医道分科会の答申を受け
犯罪や不正を行った
医師32人と
歯科医19人に対する
行政処分を決めました。
診療報酬不正請求事件で
実刑が確定した
山本病院(奈良県)の
元理事長山本文夫医師(53)ら2人は
免許が取り消しになりました。
5年後くらいには
 ―それより早いことを
 日々祈ってるシラー
うつ病や発達障害の
診断を乱発した
精神科医の
大量免許取り消しが
あるかもしれないですね。
 ―マイケル・ジャクソンの主治医も
  いまや殺人犯扱い
  法廷で真っ青ですあせる
そうならなくても
良心の呵責でPTSDになるだろうし
 ―もうなってるから
 おかしいのか?
PTSDと気づいた人から
相手にされなくなり
廃業になるでしょう。
でも多分
宗旨替えするのでしょうね。
 ―うつ病が多いとか
 自殺対策に貢献しているとか書いてて
 最近ブログ名やハンドルネームを変えて
  「お薬に頼らない医療」
   「本物の精神医療」なんて
  書いてる厚顔無恥もいます。

PTSD克服には沢尻エリカのように解離してはいけない

$PTSD研究家翠雨の日記
CMキャラクターを
務めた
ヘアケアブランドの
新製品発表会で
プロフェッショナルな
女優でいる
秘けつについて
聞かれると
「仕事とプライベートのオン、オフを
はっきりすることが大事」と
コメント
「良くも悪くも
1つのことに集中するタイプなので
 ―憑依体質
 巫女のようなヒステリーのような
2つ掛け持ちはできない。
一回すっきりリフレッシュして
自分を取り戻すこと」と
語りました。
全く違う人格を
演じるわけですから
自分のなかに
一本筋が通ってると
 ―哲学がある
それでよいのでしょうね。
PTSDの人は
ひとりの人生を
生きているわけですから
急激な
オン、オフがあっては   ←解離
いけないし
態度に矛盾があっては
いけないのです。
 ―TVでしゃべっていることと 
  患者さんへの態度
  家庭で言うことが
  バラバラな専門家は
  たくさんいます。
PTSD研究家翠雨の日記
常に
こころの手綱を
しっかり引き締め
PTSD研究家翠雨の日記
一本道を
駆け抜けるのが
自己実現
(個性化の過程)です。
例外はありません。

健康な学生さんたちも精神科に行けば「うつ病」なんだろうな

手軽な
心理テスト&心理療法として
昔にあったらしい
【円相法】
ひそかに
復活させようと
研究中
コントロール群として
健康な学生さんにも
参加してもらってます。
 ―でないと
  何が問題なのか。
  どう普通でないのか
  基準がありません。
$PTSD研究家翠雨の日記
今年の分も
少し返し始めました。
 ―今日は80人くらい
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
どれにも
【象徴】や【自然治癒力】が
見られました。
 ―上は『借りぐらしのアリエッティ』
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
見られず
ガラクタやデタラメに見えるなら
【うつ病】や【発達障害】扱い
 ―ベンツに象徴される
 先天的病のドイツ精神医学
 診断がつけば
 ネズミ捕りの網にかけるように
 薬漬けにされます。
 ジブリも
 『借りぐらしのアリエッティ』で
 批判しています。
になります。
しかし
眠れないとか
不安だとか言って
精神科に行けば
この学生さんたちにも
診断名がつくのでしょう。
恐ろしい話です。

雅子さま愛子さまを異様視するPTSD否認医療

$PTSD研究家翠雨の日記
皇室は
日本の鏡
社会をそのまま
映します。
家族が病気になったら
「出て行け」とか
「無駄飯食いやがって」とか
言うんですかね。
確かに
聴いてると
多かれ少なかれ
そんなことを言われて
肩身の狭い思いをしている人は
多いですね。
そういう言われたくないから
薬を飲んで
がんばろうとするようにも
なります。
 ―ただし
 悪循環に陥ります。
日本人には
こういう辛さを抱えている
PTSDが多いのです。
薬を飲まず
問題の核心に迫ろうとする姿は
病院中心の医療からすれば
「異様」になるでしょうね。
正しいんですけどね。
雅子さまは
愛子さまだけでなく
日本の発達障害児を  ←誤診
命がけで
救おうとしておられると思います。

大阪府「にんしんSOS開設」で虐待防止活動

大阪府は
10月3日から
電話相談窓口を設けます。
府立母子保健総合医療センターの
保健師さんや
助産師さんが
対応します。
産むとか
産まないとかにかかわらず

まず電話するといいですね。
 ―ついでに言うと
 昔のように
 よいとか悪いとかで
 女性を一方的に
 責めたりもしません。
問題は
「不安」ですから
その不安を抑圧せず
否認せず
取り扱うことが
後の虐待予防にも
つながります。
ひらがなにしたのも
いいと思います。
 ―当事者のこころに
 やわらかく響くと思います。