保健所の検診や
児童相談所の
判定で
再検査になっても
― 精神科と違って
一度には決めつけないで
経過観察などする。
そもそも
子どもは
発展途上の存在ですから
―大人も本当はそうですが。
一時的に
数値が低かっただけということが
あります。
―機嫌が悪いと
モチベーション下げ下げですから
点数上のIQを下げるでしょう。
それは生まれつきのIQの低さではありません。
療育手帳の該当レヴェルでないとわかった
ある母親は
―うつ病治療で
集合的無意識に
バリバリ適応するよう
条件づけられている。
今時
子の父親のことを
「旦那さま」と呼ぶ。 ☚メイドカフェか
一瞬は
『やった!』
―正常反応
しかし
即座に判定員に
毒づきます。
―子どもが
療育手帳をもらい
知的障害が明らかでないと
不安になるのです。
凡人には理解不能な世界ですね。
「普通というなら
普通の子と同じように
家庭では何もしなくてよいってことか?」
―飛躍しすぎですね。
未治療PTSDの話はすぐ飛びます。
―うつ病誤診治療は
PTSD治療になりません。
「検査だけしといて
軽症なら後回しか?」
―入試なんか
数万円かけても
点数低いと
入学拒否ですが…。
「AIDSでも
軽傷なら放置か?」 ☚おいおい…
―常識解離すると
口が軽くなります。
しかし
判定員の
腰の低さが
―PTSD予防が必要なくらいの
モンスターです。
傾聴になり
―「お気持ちはわかります…」
「ご家庭でも
お子さんに合わせて
工夫してみてください…」と
答え
「何で私を攻撃するか…」
「エイズと一緒にするなよ!」とは
言わない…。
『不安なだけ…』と
気づくものの
不安を自分で引き受け
善処しようという発想はなく
空笑いしてみせます。
―うつ病よりエネルギー枯渇したら
出るものですが
意識的に出してるのが
PTSDです。
高笑いも案外ありますね。
子どもが不思議そうな顔をしますが ☚正常反応
強くなるための
おまじないだと教えます。
―過去を忘れて前向きにと
条件づけられてますからね。
号泣して
「泣いてるの?」と聞かれた親も
「泣いてないよ」 ☚否認
不安を抑圧する親は
不自然であり
子どもを不幸においやります。
もちろん自覚なしです。
諸悪の根源は
うつ病誤診治療です。
生還しても
このような負の連鎖を起こします。
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また、
同じ事を…
迷惑なんですけど(笑)