月別アーカイブ: 2012年2月

寝相の悪い50万人を認知症にでっちあげ?のためしてガッテンはPTSDを勉強してね

今夜8時からだそうですが
テーマは
寝相だそうです。
顔相があるわけだから
寝相も
人間理解に役立つハズですが
ヒドイ寝言や寝相は
 ―「許さん!」と言って
 キレたり
 パンチとかしながら
 暴れてたり
 寝てるとは思いにくいようなタイプ。
 (夢遊病はもっとアブナイってこと?)
認知症の疑いがあると
いう方向へ
持ってゆくようです。
自分の顔が見えないように
寝相も知らぬが仏あせる
 ―覚えている夢で
 想像はつくが…。
「立派な病気です」
「50万人います」と
煽るのではなく
どうして
夢で暴れるのかな?と
心配したり
 ―「お友達と違う学校へ行くのが
  さみしいのかなぁ」とか
  「ちょっと叱りすぎたなぁ」とか
  間違っててもいいから
  関心をもつ。
「○○センセイ元気?」と   ☚苦手な担任のセンセイ
聞いてあげたりして
ほしいなぁと思います。
 ―独りで戦ってるわけじゃないと
 感じると
 不思議にホッとします。
寝相で精神病院送られたら
怖いですよね。
クレイジーじゃないと
証明する姿ほど
クレイジーなものはないですからね。
 ―と言って
 言いなりだと認めたことになるし…。
 二元論を超えた次元に投げ込まれます。

PTSD解離の中島知子さんに白黒つけさせるのは結局『アジアの純真』陽水るにポニョ

昨年夏には
裁判所に
人身保護請求が出され
 ―救うべきは人心ですが
 心身一如ですから。
入院し
カウンセリングも受けますが
無効
 ―オセロゲームのようなもので
 本当に無効かどうか
 これがどういう流れを作るかは
 最後までわかりません。
提訴されても
欠席裁判
判決などどこ吹く風
強制執行も多分
「誰が受けるの?」でしょうね。
そういう状態の人に
弁護士が突撃訪問で2時間粘っても
それは無効
 ―これもあとで効いてくるでしょうが。
PTSDには
医療も司法も無効ということを
教えてくれています。
 ―カウンセラーについては
 カウンセリングとかじゃなくて   ☚単なる相談
 サイコセラピーじゃないとね。  ☚哲学・宗教的なもの
 (最古)
あとの切り札は2つだそうです。
★父親
 ―入院中は
 罵詈雑言浴びせたそうですが
 飯星さんの例もありますからね。   ☚弱さに反応
 人質事件の加害者や
 自殺しそうな人には
 警察は親を連れてきます。
★アジア脱出
結局『アジアの純真』が治すのです。
 ―PUFFYのデビューシングル
 1996年
トラウマ人生の開始がどこからかは
知りませんが
大きな転機は
これを創った人との出会いにあり
そこへ実際に還って
癒していくのは
禅の公案に過ぎない
【如人千尺懸崖上樹】が
 ―ポ如・崖の上の
現実世界で
意味を持って華ひらくとき
 ―現実・非現実に架かる
 架空にこころを遊ばせる。
 白黒(陰陽)二元論を超えた
 【一太極二陰陽】が
 アジアの純真
人が大きく変化する
根本原理と似ています。
陽水さんは   ☚陰陽の水ですね。
最後の歌詞を
「ただ、ナンマイダ」にしたかったそうですしあせる
タイトルも
漢文で硬いので
パフィーのイメージに合わないから
変更されました。
$PTSD研究家翠雨の日記
魂が走り抜けるのは
【集合的無意識】
$PTSD研究家翠雨の日記
ベルリン・ダブリン・リベリア・バラライカ・ラザニア
 ―ベルリンはドイツの首都
 ダブリンはアイルランドの首都
 リベリアはアフリカにある国
 バラライカはロシアの楽器
 ラザニアはイタリアのパスタ料理
 ロシアの一部がアジアに含まれることを除けば
 アジアに無関係
 集合的無意識は
 このように響きや妙なつながりでできています。
 そこを降りていって
 アジアの純真に出会うには
 ポニョのような無垢なこころが必要で
 そうなるように支えるのが
 傾聴の役割です。
 本当に傾聴するなら
 マインドコントロールも
 特殊なものではありません。

静岡で親子3人PTSD解離性無理心中

午後2時10分ごろ
静岡県沼津市の
マンションの一室で
この部屋に住む女性(42)と
中学2年生の長男(14)
小学3年生の次男(9)が
倒れており
兄弟は既に死亡
女性は意識がもうろうとしていたため
救急搬送されました。
兄弟とも
17日から
学校を休んでいたようです。
学校どころではないほど
困ったことがあったのだと
思いますが
子どもを
自分の所有物とみなすほど
【解離】して混乱してしまうのは
PTSDだと思います。

大震災一年で増えたDVとPTSD解離自殺の影に美談と精神科のワナ

DV傾向で済んでた
隠れPTSDタイプが
震災で
PTSD発症したり
PTSD研究家翠雨の日記
震災ストレスで
PTSD解離自殺する例が
多いと報じられています。
PTSD研究家翠雨の日記
傾聴が
まだまだ足りません。
そして
被災地にも
美談のワナがあるようです。
PTSD研究家翠雨の日記
$PTSD研究家翠雨の日記
この人も
機能不全家族の哀しさを
美談にすり替えているうちに
 ―無意識の葛藤が爆発
精神科に通うようになり
薬害自殺しました。
 ―そういう葛藤は
 薬では抑えられないのです。
$PTSD研究家翠雨の日記
阪神淡路大震災後
専門家集団によって
精神科受診の抵抗が
破壊されました。
精神科に通うようになると
過去を忘れて前向きに
美談をカタルようになります。
 ―広告塔の人生は
 虚しいので
 明るいお顔はされてません。
 
 自殺の危険もありますからね。
 アスペルガーじゃないけど
 笑えないのです。

小6女児が早朝JR横須賀線に横たわりPTSD解離自殺

午前5時5分ごろ
武蔵小杉-西大井間の線路で
品川区居住の
小学6年の女児(12)が
貨物列車にひかれ
搬送先の病院で死亡しました。
女児は
線路に横たわっていたようで
母親は
「(自殺に)心当たりがある」
というようなことを
話しています。
適切に話せないほど
混乱しておられるのでしょう。
女児も
【解離】して
同等か
それ以上に混乱していたはずです。
小学校で
PTSD予防教育をすべきです。

二度も人に放火したPTSD解離少年

逮捕された
埼玉県越谷市の
警備員の少年(18)は
今月
★1日に
JR東京駅近くの路上で
寝ていた路上生活者の女性(67)の
衣服に火をつけ
★8日朝には
港区新橋3の公園で
ベンチで寝ていた
40代の男性会社員のコートに
火をつけました。
「慌てる反応を見るのがおもしろかった」
 ―発達障害ですか?
 アスペルガーですか?
猿山に放火した
子どもたちと同じことを
言っています。
こういう恐ろしい依存症も
PTSDです。

発達障害にでっちあげてもらいそこなうとお腹が空いてくら寿司に8時間で詐欺容疑になるPTSD事情

福岡で
住所不定
無職男性(23)が
詐欺容疑で
現行犯逮捕されました。
「お金がなく
腹が減ってしょうがなかった」
そうで
飲食の合間に寝るなどしていましたが
 ―お腹はいっぱいになったものの
 どうしてよいか
 困っていたのでしょう。
不審に感じた店側が
「(代金を支払わず)
今にも逃げ出しそうだ」と
110番しました。
詐欺を働くつもりなど
毛頭なかったのは
 ―【解離】して
 なーんにも考えてません。
 食べたかっただけです。
結婚詐欺殺人裁判の
木嶋佳苗容疑者と一緒ですね。
この年代で
所持金15円で
3500円くらいの飲食をすると
【発達障害扱い】になると
 ―空気も読めてませんから
 【アスペルガー】疑いもつくのかな?
思いますが
見過ごされたから
 ―親が
 特別支援校に
 入れてあげなかったからですね。
犯罪者になったのですね。
そういう妙な二元論が
実しやかに語られていますが
PTSDとして
治療されたら
知的障害者でも
犯罪者でもなく
生きていけるのです。

PTSDぬきのでっちあげセクハラ対策責任者がセクハラで停職後手後手ガタガタの苫小牧署

停職1ヶ月の処分を受けた
 ―あまりの不祥事に
 異例の厳しさとなりました。
 
苫小牧署の副署長(55)は
署内の
ハラスメント対策の責任者でした。
「場を和ませたかった。  ☚空気を読もうとした
本当に申し訳ない」
PTSDというものの
本質を学習し
何が人を傷つけ
ストレスになるのかを
知らないと
 ―この調子だと
 適正な指導も
 PTSD解離部下に「ストレスだ」と言われ
 反論できなくなります。
一生懸命すればするほど
空回りする
ということでは
ないでしょうか。
トップの不在は
組織の機能不全につながりますしね。
後手後手&ガタガタですね。

でっちあげ発達障害の20歳鳥取大にでっちあげ入学

$PTSD研究家翠雨の日記
斉藤真拓(まひろ)さん(20)は
19歳から
特別支援学校に通い始め
 ―小1からだと
 無理でしょう。
鳥取大地域学部に合格したそうです。
発達障害の一つの
アスペルガー症候群で
 ―最近流行のでっちあげ説明
難解な文章の読みはできても
文字を書くのが苦手で
特に漢字は小2の水準ですが
パソコンと
(過敏な聴覚遮断のための)
ヘッドホン仕様が認められ
合格することができました。
 ―東大では
 トイレ不足で
 試験時間が繰り下げられたり
 してるというのに…
こういうのは
どう考えたらよいのでしょうね。
 ―朝日新聞では
 画期的な美談ですがね。
 発達障害でっち上げの
 広告塔になるから
 特別扱い&ルール違反に寛容なのかなと
 思います。
 今後の入試や
 この人の入学後の話もあるでしょうし。
PTSDとして
扱わないで
 ―PTSD治療の現場では
 「ルールには従うように」
 言います。
 イジメ環境とかは別ですよ。
 (闘う対象です)
 それが生きる力になるのです。
発達障害として扱うと
妙に大層な
筋の通らない話になるような気がします。