犬版オスカー
「金の首輪賞」授賞式で
初の栄冠に輝いたのは
テリアのアギー君です。
生まれた時
興奮しやすく
暴れん坊だったので
飼い主に捨てられましたが
―動物施設に収容されて
安楽死する運命は
コンサータ飲まされて
「傷つくと可哀想」と
ストレス回避の支援学校で
(重症PTSD児だらけなので
実はストレス)
飼い殺しされる一群とパラレル
訓練士に貰われ
基本的な躾を受け
―PTSDもルール無視の
アウトローでは治りません。
褒めて訓練されながら
―良い意味の行動療法
実力発揮し
―死んだふりがお得意とは
なかなか今の時代を映してます。
今は半ばリタイアーし
―55歳くらい
捨て犬を助ける活動に
参加し
サイン(手形)と写真の売上は
施設に寄付されています。
PTSD克服過程と一緒ですね。
この人を
思い出しました。
―学校行ってるかな?
確かにカワイイけど
毒親の究極の理想を
【投影】されてますね。
知的な大人言葉で
(普通の大人はこんな風に話せない)
大人を煙にまくような ☚5分ほど映画を拝見
世界に住んでると
アブナイなぁと思います。
訓練士からキス
アギー君も
セクハラ受けてるしね。
PTSD克服過程を生きるアギー君は芦田愛菜ちゃんの代わりになる
コメントを残す