月別アーカイブ: 2012年4月

PTSD未治療だから高校生が学校で薬品盗んで爆弾造る

北海道
日高地方の男子高校生(17)が
逮捕されました。
「実際に作り
山の中で爆発させた」と
容疑を認めています。
他に同じ高校の生徒4人も
薬品を盗んだことを認めており
4人のうち1人が
教諭に打ち明け
発覚しました。
普通の悪事とは違い
$PTSD研究家翠雨の日記
知られたくないから
こっそり行いますが
知られなくても困るのです。
 ―こころの叫びと
 正しく理解されるためです。
 アブナイ子とか
 常識がないとか
 じゃなくて
大局的に見れば
今の日本には
爆発的変化も必要ですしね。
 ―特に原発問題や精神科問題
科学薬品がこれほど
デタラメに使われている時代も
珍しいでしょうし
【象徴】的にみれば
意味が深いと思います。
 ―アフリカのシャーマンなら
 そう言うと思います。
そういう風に取り扱われないと
現実的に行動化されて
犯罪者にさせてしまいます。
治療がないと
アクティング・アウトするのです。
非行少年を発達障害児扱いせず
一緒に考えるといいと思います。
近所の山で爆発させてる段階が
最終通告でしょう。
 ―放置したら悪化するのが
 PTSDです。

『精神病かな?と思ったときに読む本』買ってでっちあげうつ病の薬づけ廃人コース神話を生きる

$PTSD研究家翠雨の日記
もれなく
認知行動療法がついてきます。 
認知行動療法には
薬物治療が
もれなくついてきます。
なぜ必要かと言うと
自分に何が起きているのかを
ウソ脳科学で
納得しようとしたら
うそでぬりかためられた診断名を中心に
 ―ここを不問にし
 御神体にする。
 触れてはいけないタブーです。
 信じられないのは
 こころが弱く
 信仰がたりないから        ☚うそ
薬をめぐる
偽の神話を           ☚神話は普通は良きものです。
生きる必要があるからです。
セラピストといっしょに読むのが
さらにオススメとのことで
 ―診断名や薬に対する
 抵抗を             ☚危機意識の崩壊
 ゆっくりゆっくり解消してゆきます。
要するに
悪魔のゲートキーパーです。
 ―地獄の一丁目ドクロ

田中角栄の娘もポイズン・ママを出版するPTSD解離時代

娘といえば
あの元気な方ですが
『昭 田中角栄と生きた女』の
著者は
淋しき越山会の女王
佐藤昭と
 ―思春期から
 孤独のなか
 必死で生きた。
田中角栄の間に生まれた
佐藤あつ子
幼少期は裕福だったが

母への反発と葛藤で
リスカ
アルコール依存症
自殺未遂と
定番PTSDです。

1957年生まれのこんな人も
流行りの回想録で
自己癒しをしています。
苦痛から学べば
癒しが起こるのが
大分知られてきたからでしょう。
 ―悪口くらいじゃダメですがね。

PTSD流行で五月病が消えたらしい

40年前存在した
五月病は
 ―受験勉強を乗り越え   ☚ストレス
 大学入学し
 ゴールデンウィークで   
 目標を見失い
 無気力になる。
消えたそうです。
年中ストレスだからと
書かれてますが
 ―可哀想に
 携帯などにも
 縛られてるそうです。
  
家庭がいつもストレスだとか
 ―虐待やDV
 機能不全家族
既にPTSD発症してたりだとか
すると
五月病どころじゃないですね。
 ―受験や勉強
 登校どころじゃなくて
 発達障害児扱いだと
 五月病の土台すらない。

PTSD研究家翠雨の日記
フツーの子は
五月病もPTSDも
関係ないですしね。

会話が成立せず発達障害に見えるのはPTSD解離母の模倣だったりする

$PTSD研究家翠雨の日記
基本的に
問いかけには
まともに答えないのが
特徴です。
自己チューですからね。
 ―確かに悪気はないですが。
そして
それは身近な人の
模倣です。
ヒステリー改め    ☚模倣の病
PTSD児こそ
 ―アスペルガーや
 発達障害に見えますが
環境が大事です。
支援学級や
支援校に
無理に生かせるのは
間違っています。
普通の子は
そんなに極端ではなく
取捨選択して真似たり
現実認識したりしますから
普通学級に
支援学級の子が来ても
問題はありません。

PTSD否認の岡田斗司夫と香山リカでは機能不全家族の虐待児は救えない

大きさがバラバラになってしまいましたが
岡田斗司夫さんの文章です。
PTSD研究家翠雨の日記
給食費を払わない
モンスター親が多いのは
周知の事実です。
PTSD研究家翠雨の日記
虐待にしても
DVにしても
専門家集めて
イベントすることが多いですが
 ―打ち上げ花火みたいな
 虚しいもの
いろんな分野の専門家が
よってたかっても
子どもは孤独でしょうね。
 ―報われなくても
 勝間さん的アプローチは
 よいと思います。
 本質に一番迫っています。
 児童相談所よりよいと
 思います。
香山リカの話は
誰でも知ってる話だし
岡田さんのも
昔のリタイアー校長みたいです。
 ―教育相談によくいるタイプ
PTSDという概念で
子どもにわかりやすく説明するような
こころの教育が必要です。

PTSD解離性場当たり人生に子どもを巻き込むビッグダディ的虐待第15弾

6時56分から放送みたいですが
第15弾だそうで
変な長寿番組ですね。
再婚で
子どもたちとの
こころの距離が離れたとか
書いてありますが
こんなの最初からですよね。
信頼を回復するために
 ―これは
 やらせがバレた世間へのだと
 思いますが
イベントを
仕掛けるところも     ☚外から
 ―こころの交流
 (ラポール)があれば  ☚内から
 いいのにね。
 豪快な馬鹿ですね。
期待を裏切らず
相変わらず
PTSD解離性
場当たり的パパです。

宮城の小学校で津波被害のガレキを響かせ感官掃除しながらPTSD予防

宮城県名取市の
この小学校では
心療内科医のサポートで
 ―心療内科医である必要はないのですが
 朝日新聞なりの
 誘導広告でしょう。
被災時の記憶と
向き合うために
被災がれきに
音を見つけ
音楽を創ることで
PTSD予防をしているそうです。
やっと
まともなのが出てきました。
 ―眠れてるかとか
 外から質問
 外から投薬
 音楽は内から気づき
 内から発信
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
すでに発症してる子も
いるって書いてますね。
$PTSD研究家翠雨の日記
まだ予防段階にもないという
心理臨床学会って
終わってますね。
$PTSD研究家翠雨の日記
PTSD治療では
薬物の副作用を取るのは
初歩の初歩
 ―しかしこれが大変なので
 まずはここに染まらないことです。
感官治療するのが
太古からの常識です。
$PTSD研究家翠雨の日記『コクリコ坂から』
お釈迦さまや
ユングや
西田哲学や
古澤平作や
アリエッティに  ☚精神科医の名でもある
恥ずかしいような
心理学は
大掃除しないと
 ―歯髄の治療にも似てますね。
 神経取ると
 長持ちしないんですよね。
見えてこなくなった
常識です。

山崎邦正ドッキリTVで『崖の上のポニョ』状態になり今PTSD発症?

http://www.youtube.com/watch?v=d3EQSVxIvyo&feature=player_detailpage
まったくの事実なら
イジメ番組というより
犯罪ですね。
 ―PTSD児という名の
 ヒステリーっ子たちは
 真似したんじゃないですか。
 こういうイジメの型は
 ちょっと前の流行のように思います。
いじめっ子たちに
集団でハメられて
絶体絶命です。
 ―公衆わいせつ犯にでっちあげられ
 本当のことを言うなと言われ
 吉本もクビ
その状況での
最後のステージです。
 ―如人千尺懸崖上樹
 話さねばならないが
 下手に話すと死んでしまう。
涙ぐみつつ
できる限りのコメントができた
この人は
すごいと思います。
 ―キレてしまう人もいるでしょう。
しかし
天災は忘れた頃にやってきます。
 ―PTSD発症です。
随分やせてますが
 ―別人みたいに見えます。
肥満で
 ―過食症も依存症
すでに発症していたのでしょう。
芸人さんは
機能不全家族出身とか
PTSDリスク高いのに
ドッキリって
死ぬような驚愕ですよね。
今気づきました。

PTSD解離性アルコール依存症の新潮社営業部男性も路上で暴れて現行犯逮捕の連鎖

意味不明な
暴走事故が増えている路上ですが
44歳の
大手出版社勤務男性も
新宿の路上で
会社員の男性(43)に
殴る蹴るの暴行を加え
顔などに全治1週間のけがをさせました。
タクシーに乗る順番を巡り
男性とトラブルになっていたそうですが
 ―ちょっとしたことで
 キレるのです。
本人は
「酔っ払っていて覚えていない」
$PTSD研究家翠雨の日記立派なビョーキです。
記憶にないなら
自己責任の取りようがないですが
取らないといけない
ビミョーなビョーキです。
酔っ払ったように
おかしな本売ってなかったか
 ―うつ病が流行ってるとか
 発達障害の早期教育とか 
 リカちゃんハウスに受け取りに行った
 原稿をそのまま出版したとか。
チェックすることが
記憶の治療に役立つでしょう。
それを出版したら
当たると思います。
 ―PTSD解離行動が流行ってますから。