『ガラスの仮面』じゃんけんで説明する発達障害に見えるPTSD

ヒロイン演じる
道化は
「パーが来た」と
馬鹿にされ
「グーチョキパーの
パーかぁ?」
「グーがチョキに負けたのかぁ?」
$PTSD研究家翠雨の日記
戦後のPTSD予防のため
五行の相生相克の関係を
3つの相生相克の
ゲームにしたのが
じゃんけんです。
一番賢いものも
一番馬鹿なものもないのに
自分のことを
貶める
村人に
なかなか深い哲学を
お見舞いしてます。
 ― 一番利口かも
  道化はそういう役ですね。
グーがチョキに負けるというのは
集団イジメという
後天的問題で
先天的発達障害が
できるという
話につながりますね。

『ガラスの仮面』じゃんけんで説明する発達障害に見えるPTSD」への2件のフィードバック

  1. あ*

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    「グーがチョキに負ける」は、「パーがチョキに負ける」の書き間違えではありませんか? それとも私の勘違いでしょうか。
    「集団イジメという後天的問題で先天的発達障害」にさせられなければ、パーは「大愚」や「愚禿」ですよね?

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  2. 翠雨

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    >あ*さん
    今、ちょっと確かめて見ましたが(Gyao!で無料配信中)、第3話の冒頭で、「グーはチョキに負けたのかぁ?」と言ってますね。
    馬鹿馬鹿と言われ、自分なりに馬鹿の定義を考えるときに、じゃんけんのパーとかけたのは面白いなと思いました。傷ついたとき、陰陽五行に還るのです。
    馬鹿と言われている人間から、人を馬鹿にする人々へ、辛辣なからかいがあるのが(なかば無意識でしょうが)、発達障害議論の破綻そのものの予見のようにも感じました。

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