月別アーカイブ: 2012年6月

PTSDと知っていた河合隼雄 「幻聴消せますけど死にますよ」

「最近昔はなかったような
事件が増えてますね。
人殺して何が悪いとか。
完全に
こころがキレてます。
ものすごいかわいそうなヒトたち
なんです」とか
死ぬだいぶん前に
言い始めてますね。
 ―人格障害とか
 アメリカの多重人格が問題になった頃です。
ユングなんかの
統合失調症も
今で言えばPTSDですが
肩肘張らずフツーに
治してたんです。
 ―料金が高いだけで。
 精神科に一生支払い
 無職になるよりは
 相当安いと思うけど。
 普通はこの計算ができない。
PTSDの臨床例なんか
もう出尽くしてますよ。
星の数ほどあります。

そして
自意識過剰なタイプも
多かったから
こういう風に
なだめるんですね。
 ―落語みたいです。
フツーは
幻聴の
 ―夢分析と同じです。
傾聴をするんですがね。
 ―すると魂が喜んで
 リセットできる。
 自我のわがままを聞いてあげると
 暴れ牛のように
 手がつけられなくなる。
今では
ハイキングコースにいて
山登りしてきたかのように
偉そうなヒト
多いですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
精神科で
まず
幻聴どころか
不安まで
撃墜されて
 ―その時脳が破壊されて
そこから始まるから
ムツカシイのです。
薬のない時代に
もどればよいのですよ。
それだけなのにね。

日本でイジメられた朝青龍のモンゴルでのPTSD解離性暴行「私的裁判官」伝える

まだ31歳なんですね。
外国で
必死に頑張って
 ―横綱ですから。
無理解にあい
 ―日本の若者なら
 死刑ですね。
 見えない死刑は
 既に起こってるから
 山本太郎さんががんばってます。
 お姉さんも犠牲者でしょう。
笑顔で相撲界を去りましたが
 ―横綱でも回避するしかない
 凄い圧力が
 この国にあります。
ウランバートル市内で
酒を飲んで警察官とトラブルになり
殴っていたことが
わかりました。
 ―スサノヲみたいに
 呑みながら
 暴れながら
 考えるしかない難問です。
警官にけがはなかったようですが
制服が破れ
1500円ほど罰金を科されたそうです。
旬刊紙
「私的裁判官」最新号が報じてます。
リンチにあったヒトの
PTSD解離性アウトローぶりを
今度はさばけず(軽犯罪扱い)
それを私的裁判官が伝えるとはニコニコ

母親の愛で発達障害が治ったトム・クルーズだが実はPTSDだから3度目の離婚

6歳になる娘に
信仰する
サイエントロジーの子育てをしています。
 ―叱ったり
 禁止したりしない。
 3歳までならインド流ですが
 その後もだったら
 フロイトみたいに
 マザコンになりますね。
トム・クルーズが
その生い立ちから
発達障害になり
 
 ―要するにPTSDということ
リタリンを飲まされそうになった
ことと
無関係ではないと
思います。
 ―連鎖します。
お母さんが止めてくれたから
その発達障害も治り
 ―要するに発達障害は見かけ上
  母の愛でクリアした。
俳優として
成功しているわけです。
でっちあげ発達障害の親は
文章を読む力がなさすぎ叫び

山本太郎さん姉が更年期障害や脱原発運動の疲れでPTSD解離性大麻所持

乾燥大麻と大麻樹脂を
所持していたとして
ヨガ教室講師のお姉さん(48)が
逮捕されました。
経営するライブハウスで
脱原発をテーマにした
イベントを開催したり
再稼働に反対する
デモに
参加したりして
頑張っていたのに
残念です。
ヨーガ講師なのに
更年期障害というのも
残念です。
しかしそこで
大麻所持というのは
PTSDですね。

子宮頸がん予防ワクチンでPTSD解離性失神記事の翌日巨大広告

$PTSD研究家翠雨の日記
「製薬会社
慌ててるだろうね。
二回目を打つのが
怖くなっても
不思議じゃないもんね」と
 ―トラウマは回避されがちです。
昨日話していたのですが
さすがですね。
医者は自分の娘さんには
勧めないらしいですよ。
諸外国に比べて
死亡者が多いって言うけど
 ―遅れてるって煽るのは
 PTSDと同じ
日本のがん治療は
諸外国とちょっと違うから
じゃないかな。

千葉で70代男がPTSD解離暴走ATMに突っ込み6人けが

午前11時15分ごろ
ショッピングセンターの
ATMコーナーで
起こりました。
女性6人のうち
2人が重傷のようです。
狭い場所に突っ込まれたら
逃げ場もないですから
これは怖いですね。
連鎖を止めるには
PTSD予防教育しかないですね。

卒論に半裸写真掲載強要の宮崎大学PTSD解離の元准教授はどこへ?

教育文化学部の
40代の元男性准教授が
複数の女子学生の
半裸写真を野外で撮影し
卒論に掲載して
提出させたり
勧めた就職先を断った
学生に暴力をふるったり
嫌がらせをしたり
女子学生の
体のサイズを言いふらしたり
信じられないような
ことをしていたことが
判明しました。
学生は
指導への影響を恐れて
断れなかったようです。
大学は
こころのケア
(PTSD予防)どころじゃないんですね。
卒論は
諮問があるでしょうし
図書館に収められるわけで
教育文化学部も
大学も
おかしいですね。