沖縄タイム

$PTSD研究家翠雨の日記
円相法の
 ― 十牛図的絵画療法
  お金のかからないPTSD克服法を
  考案中で
  その一環
研究を始めて
何年になるか。
前期の学生さんには
返却する季節で
 ―多少のコメントつき
いつもスキャニングに悩む。
 ―せっかくだから 
 次の年の講義に使いたいからね。
 もちろん了承済み
学校で頼めば
快く引き受けてくれるけど
実は
凄く手間がかかるらしいと
後で知って外注してる。
 ―連続コピーみたいに
 できた時もあったのだけど
 コピー機が
 退化したのか。
 ニーズがないのか。
 私のやることはたいてい
 誰もやりたがらないことだから。
今年は沖縄に発注
ちゃんとやってくれるかは
いつもストレスだけど
沖縄には
沖縄タイムという
何とも言えないものもついてくる。
滞在中は癒されるけど
帰りのヒコーキのことを
考え出したとき
ものすごく神経過敏にさせられる
時間感覚
 ―簡単に言うと
 平気で遅刻する。
 那覇とかは都会だけど
 私は僻地に行くからね。
アフリカにもあるけど。
 ―こっちは胃が痛くなる。
しかし
ITの時代
仕事もIT
思ったより
早く仕上がり
予想以上に
きちんと仕上げてくれた。
感謝感謝
集合的無意識も
日々刻刻変化してますね。
$PTSD研究家翠雨の日記

沖縄タイム」への2件のフィードバック

  1. あ*

    SECRET: 0
    PASS:
    「集合的無意識も日々刻刻変化してますね」——そうした無意識の調整が西洋哲学史にある「予定調和」説に見える現象となって、人間集団社会に現れるのではないか?——と私個人は考えております。どうなのでしょうね。

    返信
  2. 翠雨

    SECRET: 0
    PASS:
    >あ*さん
    同じようなプログラムを持っているから、文化の壁(モナドのようなもの?)が薄くなり、融合すると、似てくるのかなと思います。本土のように個性がなくなるのは残念ですがね。
    質問の答えになっているかどうか…。

    返信

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