中学生の時
学校で
集団暴行にあって
10日間の怪我と
心因性難聴
不安障害を負い
―PTSDですね。
現在も治療中の
16歳男性の
父親が
京都市を提訴しました。
学校は
「これくらいのこと
みなさん我慢している」と
言ったそうです。
弁護士は
男性は
アスペルガーだから
学校が
それなりの配慮をすべきだったと
弁護してますが
ここが問題を複雑にしています。
子どもたちは
嘘っぽさに敏感で
―アスペルガー博士のアスペルガー型と
今のアスペルガーは全く違う。
アスペルガーなら治癒するはずなのに
薬漬けで不幸になっていく。
見てられない。
暴れさせられたところも
あると思います。
―加害者で被害者です。
スクールカウンセラーが
対応すべきだったのですが
最近は
でっちあげ発達障害で
―ADHDとか
アスペルガーとか
広汎性発達障害とか
どんどん増やしている。
学校と精神科を繋ぐ存在ですから
話にならないのです。
専門家が入れば入るほど
話が狂います。
子どもたちは
加害者も被害者も
その犠牲です。
PTSD否認のアスペルガーなら学校で殴られ首絞められても我慢しなさいの京都
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