学会誌公開でPTSD論文投稿しにくくなる

図書館などに
閉架を依頼していましたが
最新号から
開架になるようです。
これも
大会の体裁と同じで
勝手に決定しています。
難癖つけて
 ―内容じゃなくて
 存在意味がないとバッサリ
落とされて来ましたが
主体的に
投稿できなくなりました。
写真にしても
治癒経過にしても
本人が読んだら
予後が悪くなると
思います。
投稿の許可は必要になってますが
本人は
その内実まで
知りませんからね。
知らせてたら
読むでしょうしね。
PTSDというものを
考慮しなくなった
証だと思います。
認知行動療法の過程なら
読んでも
大丈夫だと思います。
事例抜きの
哲学論文の投稿は
あきらめないけどね。
しかし
ほどほどに
しようと思います。
ライブだけで行くかな?

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