「ハーグ条約参加」に伴うDV支援職員の公募よりPTSD予防教育

臨床心理士会の
ホームページに
 ―表向きは
 こころのケアとかが
 メインなんですね。
 知らなかった…あせる
 
公募案内がありました。
仕事内容は
「ハーグ条約発効に向けた
中央当局立ち上げのための
準備
及び
発効後に
中央当局が行う
条約履行のための事務
(代替執行の際の現場への
同行を含む)等」
だそうです。
DVと言えば
DV夫で
母親が子どもを連れて
逃げるのだから
それは
無条件に
理解され
保護されるべきだという
ことだったのですが
海外から
必死で逃げてきたら
本国で
被告人にされてしまったりするのが
世界の常識であることに
驚愕するケースが
増えました。
日本の常識
世界の非常識です。
現地まで飛んで
支援するのも
大事ですが
その前に
DV問題と
 ―デートDVやストーカーから
PTSDの問題を
義務教育から
教えておくと
自分で行動できる
国際人になると
思います。
 ―今は田舎もん
PTSD克服には
そのくらいの自我能力も
必要です。
予後が相当違ってきます。
 ―学力じゃなくて
 サバイバル能力です。
PTSD抜きにしたら
いろいろ仕事が増えるわけです。
肝心の臨床心理士も
いじめ対策や
自殺対策
被災地支援から
結局のところ
手を引いているのは
仕事を増やすためでしょう。
精神科薬漬けチームへの
露払いで
協力体制バッチリ
国家資格問題があるから
嫌われたら損ですもんね。

「ハーグ条約参加」に伴うDV支援職員の公募よりPTSD予防教育」への2件のフィードバック

  1. まきりんこ

    SECRET: 0
    PASS:
    どういう形でも、心理の国家資格が出来てほしいです。
    保険で箱庭ができるようになればいいのになぁ、夢のようです。

    返信

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