PTSD負の連鎖で「輪」になった2013の漢字

招致で
学芸会的プレゼン
 ―ウソとデタラメのパッチワークで
 意味をなさない
 「放射能」「ブロック」
 「完全に」
 言葉のサラダは
 統合失調症用語
 罪悪感や羞恥心はKYで
 アスペルガー?
 ストレスに弱いのは
 発達障害だかららしいし…
 PTSDの一面の寄せ集めですがね。
 おなかが薬で完全コントロールされてるから
  ―心身症はPTSD
 胆力がなく
 言霊がぼこぼこ漏れたような声になる。

 ―前のように
 高揚感で元気になりたいのでしょうが
 事情が違い
 やり方がキケンです。
悪しき連鎖を断った
マンデラ氏の死
 ―通訳が統合失調症のクスリで
 アクチベーションシンドロームの
 意味不明誤訳
呉でも
尼崎でも
少年少女たちによる
集団暴行は
悪しき「輪」のなかで
囲い込まれた暴力です。
 ―タモリの長寿番組も
 打ち切り決定
 「みんなの輪」でしたね。
 無理が通れば道理引っ込む
子どもたちも


この輪の中に
囲い込まれています。
それを許可した
毒親も
捕獲できます。
 ―子どもを病気にしたてあげさせられたら
 (集団リンチの被害者)
 PTSDになるでしょ?
退院しても
アウトリーチ体制で
完ぺきです。
完全にブロックされてます。

激しい逃走本能の
イメージを観る
気概がないと
個性化できない
世の中です。
罪と罰は
ロシアのものとは
ちょっと違うんです。

PTSD負の連鎖で「輪」になった2013の漢字」への2件のフィードバック

  1. franoma

    庶民であれ、年端のいかない子どもであれ、
    いくら殺しても罪にならないとされる「黄色いサル」日本人であれ、
    「逃げるか、闘うか」
    周囲の状況と、自分の心身の状態を観察して決断し
    身体の自由を行使する権利は誰にでもあります。

    他者の人格を無視する特権は誰にもありません。
    このことを明言して
    PTSD予防をして横暴に抵抗する力を
    東洋では胆力と呼びます。

    それに関連して、他所さまのブログ記事
    『「大学のグローバル化が日本を滅ぼす:内田樹氏」TPP/WTO/グローバリズム』
    http://sun.ap.teacup.com/souun/20237.html
    に、以下のようにコメントを投稿したら蒸発しました。

    胆力=PTSD予防をして横暴に抵抗する力でしょう。

    普通に暮らしていたら
    いきなり「お前らはアスペだ〜」とか
    言いがかりをつけられるようになって
    今日に至ります。あの言いがかりを組織したのはアングロサクソンのようです。
    ロンドン発で米国育ちです。

    言いがかりをつけられる前は、誰も困っていませんでしたよ。
    つまり、言いがかりをつける側に認知機能の歪みがあると言えます。
    「アスぺ」ラベリング&差別をする教員が、
    被差別者つまり被害者である私らに
    「アスペルガー障害の診断を受けて
    母子で無理心中してしまうケースもあるので困る」などと
    差別側=加害者教員が苦情を言う異常事態になったのです。
    アスぺ差別側=加害者教員が息子の人格権と生存権を蹂躙してきました。
    いつから子どもの人格権がなくなったのでしょうか?

    十年前、教育基本法を第一次アベ内閣が骨抜きにして
    教育を受ける側は「飼い馴らす」対象とされ
    人格権がないことにされた=内面の自由も良心の自由も剥奪されたことが
    元凶ではないかと思われます。

    グローバルということでは、
    数学だの、宇宙現象学だのは、初めからグローバルですので、
    グローバルが悪いとか、そういう話ではなくて、
    「ローカルな問題は無視して良い」
    「一人ひとり文化の基層が異なることを無視して
    黄色いサルは制圧しても殺害しても罪にならない」
    =日本人オーバーキル路線
    という国際レベルのグローバルな横暴=人類史的なPTSD現象の病理
    に抵抗する必要があるだけではないかと思いました。
    東洋では、
    「PTSD予防をして横暴に抵抗する力」
    を(一般に)胆力と呼びますね。
    ===コメント内容おわり===

    何がまずいのでしょうか?

    返信
    1. wpmaster

      何もまずくないですよね。

      「痛くもない腹を探られる」だけでも迷惑なのに「まだ人格権を主張する適応障害脳」と断じられるのは人権侵害です。

      返信

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