ナミビアでPTSD解離性「ゼロ戦」?

アフリカ南部
ナミビアで
11月末に
モザンビーク航空旅客機が墜落
乗客乗員33人が死亡した事故ですが
飛行記録装置を解析した結果
操縦士が操縦室に閉じこもり
警報が鳴っているにもかかわらず
副操縦士を中に入れなかったことが判明
 ―日本でもこういうのありましたね。
「一連の行動の理由は不明で
調査を続ける」そうです。
何らかの意図をもって
故意に行ったとみられていますが
解離行動の場合
そこがややこしいですね。
自我が占領され
無意識が暴走するという
心理学の古典的常識が
 ―それがそのまま行動になる。
アフリカのシャーマンなみに
忘れられていますから。
 ―忘れる努力をしようと必死に見える。
今年は
墜落事故も目立ちますし

実写映画でも
なんか上映中らしく
―V6の岡田准一が主演
 『永遠の0』
今年はゼロ戦気分なんでしょうか。
ナイフや銃が悪いのでないように
ゼロ戦も
本当は
ナミブ砂漠のように
美しいんですがね。

魚の骨も

武道の技も
それ自体は
美しいのです。
解離した人間が使うと
殺人凶器に変わります。
ライト兄弟もそうだったみたいですね。
一太極二陰陽ですね。
 ―ふたりとひとり

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