民族大虐殺PTSD予防中ルワンダの子どもたち「先生いなくてもネットで学習」

1994年に
大虐殺が起こり
1千万人の小国なのに
100万人が犠牲になりました。
大統領は
無教養が原因だと反省
小中学生に
一人一台パソコンを与えることを
決めました。
「パソコンがあれば
教師や教材がなくても
勉強できる」
その通りですね。
学校や教師や
医療のせいにするのは
もう終わり
 ―どれだけ問題があるか
 明らかになりました。
すべての子どもが
PTSD予防中であろうと
思われるこの国の子どもたちの
まっすぐな目を
我々も見習うべきでしょう。
というよりは
その解離行動
世界中から
見られてるってこと
お忘れなく!

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