ギロチン・カラシニコフ・PTSD否認精神医学

朝日新聞の
天声人語によれば
ギロチンを作ったのは
18世紀フランスの医師
ギヨタン博士で
「苦痛の少ない処刑装置」として
考案した本人は
生涯悲嘆したそうです。
 ―加害者PTSD予防の人生
「字の読めない兵士にも
使いこなせる銃」
カラシニコフを作った
カラシニコフは
「史上最も多く人を殺した武器」と
聞かされ
「悲しいことだ」
 ―加害者PTSD予防しながら
94歳で亡くなる。
日本では
字が読めなくても
処方できる
 ―自動販売機と呼ばれている。
向精神薬処方で
たくさんの人の魂が
処刑されていますが
 ―無反省に見えるから
 PTSD発症するかも
 否
 しているからできるのか。
武士の一部が
「剣を鋤に打ち直す」様子や
美しい飛行機を作りたかっただけなのに
ゼロ戦発明になってしまった
作品が

映画化されています。
文化は
PTSD的時代の問題を
映します。
集合的無意識の
投影です。

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