埼玉&群馬の巡査パトカーで踏切立往生、事故のPTSD解離性負の連鎖

17日午後5時ごろ
埼玉の巡査長(33)が
踏切内で立ち往生
駅員が
非常用の停止ボタンを押したため
衝突は回避できましたが
東武鉄道の上下線14本で
最大8分の遅れが出て
交通違反の切符を切られました。
24日午後11時ごろには
群馬の巡査部長(28)が
乗用車と衝突し
乗っていた男女が腰を打つなどの
けがをしました。
パトカーが問題を起こしては
ダメですね。

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