STAP騒動小保方氏のPTSD性認知の歪み

「やってない実験の手法を
書くことは
単なるミスであって
不正ではないとは
エープリルフールの
悪冗談かと思った」
米国立研究所の
研究員の嘆きです。
 ―こんなことを平気で言う
 科学者がいるのかという
 驚きと憤りでしょう。
実験ノートも杜撰で
 ―記録も大切な仕事
証拠となる
STAP細胞すら残っておらず
 ―これでは実験過程を
  再現できない。
論文の書き方が不適切だから
論文を取り下げ
実験をゼロからやり直そうと
勧告する理研に対し
 ―STAP細胞の存在を否定してはいない。
小保方さんは
「捏造」という言葉に
感情的に噛みつき
 ―部分思考
「驚き・憤りでいっぱい」と
対立しています。
体調不良は
「尋常ではない状況」とのことですから
 ―理事の弁

幻想にしがみつかざるを得ない
苦しい状況での
現実の否認が
 ―研究仲間も
 非を認め
 謝罪している。
強く起こっています。
寝不足の頭で大事なことを
考えるなとよく言いますが
今はきちんとした判断ができる
状態になく
弁護士によれば
「今置かれている状況は
人権侵害のおそれがあるから
守らねばならない」ようです。
必要なのは
公的に発言させることではなく
治療でしょう。

STAP騒動小保方氏のPTSD性認知の歪み」への4件のフィードバック

  1. franoma

    ネット上で人間観察をしていますと…
    http://ameblo.jp/minshushugi/entry-12135514364.html#c12828614951
    あれれ、山本太郎議員を嘲笑していたブロガー氏は、結構まともなコメントNo.6
    他方、寝不足のブロガー氏は
    http://ameblo.jp/minshushugi/entry-12135514364.html#c12828601582
    コメントNo.2で厳罰主義(=PTSD否認)の的を外したコメントをなさっていますね。寝不足は、いけませんね。

    だから、逆に、我が家の元夫=DVオヤジも、息子や私を攻撃するために寝不足になるようにしたわけですね。これはCIAでも知られて活用されてきた人格破壊手法だそうですよ。

    返信
    1. wpmaster

      さすがCIAと言うか、DVオヤジどの!
      分かる人には常識中の常識なんですね。

      返信

wpmaster へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です