PTSD性喘息のアンナに「あなた喪にふくしたの?」とマーニー

原作では
アンナに対し
 ―ジブリ版は杏奈
マーニーが
「ご両親はどうなさったの?」と
質問をします。
心療内科に
欠けている大事なところです。
杏奈は
父がどこかへ行ってしまい
母親は再婚
 ― 一本調子のそっけない声でそういう。
祖母と暮らしていたら
両親が自動車事故で死亡したと
答えます。
そこで
マーニーが
「なんてひどいんでしょう!
あなた喪にふくしたの?
随分辛かったでしょう?」と
言うのですが
「ちっとも覚えてもいないわ」
「それからおばあちゃんが死んだわ」
マーニーは驚いて
いろいろ聞きますが
杏奈は
「だれがそんなこと気にするもんですか。
かまやしない!」
 ―怒りが出たのはよいことです。
  とても気にしていることを示しています。


時間をかけて
人の心を育んで
感情を取り戻し
 ―かぐや姫の時代から続く
  (文献があるのがそこから)
  普遍的な原理
喘息も治癒してゆきます。
大事なのは
薬ではなく
傾聴です。
 ―いわゆる優しさとかとはちょっと違います。

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