蓮池薫さん拉致被害こころのケア(PTSD予防)の手記


拉致され
監視された生活のなかで
洗脳教育を受けたこと
1994年の
核危機と開戦恐怖という
想像を絶する経験が
語られています。
帰国後10年で
ようやく客観視して
書くことができたそうです。
納得できる哲学をつかむのが
こころのケアの核心ですが
その深さを思うと
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精神科医療が
さらに
安直で軽々しいものに思えてきます。
 

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