PTSD解離性多重人格としての「摂食障害」


『私はこうして
摂食障害から回復した』の
著者は
自分のなかに潜む
摂食障害を
1人の人格
エド(Eating Disorderの頭文字)として
捉えます。
「君は太っているよ」等と
ささやいてくるので
自分の健康な部分の思考と区別し
引きずられる(解離)ことがないように
努力することで
エドと別れ
摂食障害を克服したそうです。
原因を不問にする
(PTSD
心的外傷後ストレス障害とは
捉えない)
認知行動療法的な取り組みなので
かなり軽症のものなら
コントロールが効くかもしれません。
kyupin先生は
若い頃
(PTSDの流行は
摂食障害とか
境界性人格障害等であった)
治せなくて
トラウマになって
薬物療法一本にしたみたいですね。
 

PTSD解離性多重人格としての「摂食障害」」への7件のフィードバック

  1. メディスンマン

    SECRET: 0
    PASS:
    聞く耳持たない人には、じきに、薬に………頼る。人間は、………楽をしたがる生き物だから。・……薬は草冠に楽とかく………

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  2. franoma=あ*

    kyupin医師ということで、こちらに書きます。
    ご自分がPTSD否認で
    「妄想性障害の他者に信じさせる力」を発揮なさっている点で、
    麻原彰晃さんと同じであることは、一体、いつになったら自覚できるのでしょうか?
    早く「病識」をつけないと、死屍累々です。

    内海聡医師のブログ記事
    http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-513.html#comment7921
    には、コメントしたので、kyupin医師のところにも、もう少し明確にコメントを書いてみたところ、
    承認待ちにならず蒸発しました。

    返信
    1. wpmaster

      診療歴=加害歴ですからね。
      それでは足りないのでブログで布教までして…(;_;)/~~~

      返信
    2. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

      https://franoma.info/2017forMe
      でしたね。

      そして…そのタメの更なる[政治弾圧]の仕込み:
      https://franoma.info/2013forMe
      でしたね。

      内山ナニナニ先生は、皆さま、親戚⁉️でしょうか⁉️
      南方熊楠/ペスタロッチの[実物教育]を外すのが如何にアブナイ(←《守備本能》、《観察主体》がダメージを受けるリスクが大きすぎる結果、[理系センス]が育たない ≈[文系]人として互いの[PTSD症状]を罵り合う[社会病理]が観察される)…
      もう[学校]に行く[意味]が失われても仕方ないことですよね。[面前DV]の続きを見せつけられるために[登校]して、屯児の実父も祖母も、屯児の実母=私も[政治弾圧]やられ放題ですから、[登校]キケン‼️[三田]は鬼門‼️

      エラいコトが続きます。

      añjali =ナマステ=合掌。

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      1. 翠雨

        親戚イメージは、遠籍外潜かな。
        熊楠はああ見えて、案外、天皇と感覚が通じていたんですよね。
        そういう意味で偉大なお父さんをもつと、お子さんはやはり大変という普遍性ですかね。

        返信

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