kyupin先生(http://ameblo.jp/kyupin/entry-10118096186.html)によると
やせ形で
黒かモノトーンの服を着ている人が多く
事件でも起こさないと
フツーに見えるそうです。
なぜ生きにくいのか
みてゆけば
PTSDと分かり
対応もできるのにね。
月別アーカイブ: 2015年3月
たこやきとPTSD予防教育
アーチャリーと名付けられたPTSD予防中の三女(31)の手記
生まれる場所は選べないわけですが
機能不全家族による
精神的虐待の極みでしょう。
家族の共有する常識が
狂ったものである上に
後継者として
利用されてきました。
(戦時における
日の丸や天皇と重ねる人もいます)
家族離散で石もて追われ
(印税すら
被害者に渡せとバッシングされる始末)
生きて行くのが大変ななか
自殺未遂もあったのは
四女と同じですが
三女は
父親が本当に指示を出したのかどうかわからないので
憎むことも擁護することもできず
苦しんでいるようです。
関係者が
それぞれ手記を書いて
検証してゆく作業が必要であるようです。
大学も卒業しましたが
こころのケア(PTSD予防)を手伝う人は
いなかったようです。
時代が悪かったですね。
PTSD解離無差別殺人事件としてのドイツ旅客機墜落事件
大手百貨店の店員になりすましのPTSD解離詐欺流行中
交際相手にテロ予告めいた発言もあったドイツ航空機PTSD解離性墜落事件
乗客乗員150人が死亡した
ドイツ格安航空会社
ジャーマンウイングス9525便を
故意に墜落させた
副操縦士は
元交際相手の
客室乗務員の女性(26)に対し
「皆が僕の名前を知るようになる」
「いつか体制全体を変える
何かをするつもりだ。
皆が僕の名を知り
記憶するようになるだろう」と述べ
夜中に起き出し
「落ちる」と叫んだり
悪夢にうなされたりしていて
大きな問題を抱えているのがわかったので
別れたそうです。
身体も鍛えているし
うつ病と言うよりは
テロリスト的であり
(PTSD)
事故と言うよりは
無差別殺人事件的ですね。
PTSDとして調査し
予防していただかないと
怖くて飛行機に乗れません。
熊本でPTSD解離暴走男が大学生をはね逃走中
在特会PTSD解離ヘイトスピーチに230万円支払い命令
宝塚両親惨殺のPTSD解離長男(42)は断食で釈放され入院中
食品加工機械会社の
社長(67)と妻(65)を刺殺した
長男は
統合失調症と診断されていたそうですが
(もれなく薬漬け)
逮捕後
食事をしなくなり
体調が悪化する懸念があるので
入院が必要と医師が判断
神戸地検が請求を認めたので
拘留が停止され
即日釈放されました。
逮捕後(大変なストレス)
食べなくなったり
しゃべらなくなったりは
よくあることです。
罪に向き合うために
自然治癒力が働いているから
そうなります。
(キューブラー・ロス参照)
拒食も失語も失声も
PTSD(ヒステリー)反応です。
ドイツ旅客機墜落事故とJR宝塚線脱線事故のPTSD解離暴走
朝刊一面には
2つの記事が並んでいます。
JRの方は
3人の元社長が
高裁でも無罪になった記事ですが
暴走運転をしたのは
当時23歳の運転手でした。
107人を死亡させ
562人を負傷させた
自殺行為でしたが
原因は
JRの懲罰教育にありました。
予測困難な事故ではありません。
150人を巻き添えに
自殺行為を行った
ドイツの副操縦士は27歳で
「うつ病は治まった」と診断されていますが
「失恋に苦しんでいて」
「勤務不可」との診断書が出ていました。
どちらも
原因と結果がはっきりした
PTSDの解離行動であり
避けられる悲劇でした。