『Dr. 倫太郎』妄想型統合失調症かPTSDか

スランプに陥り
暴れたり
秘書を偽物だと主張したりする作家について
主治医を決めるところから始まります。
妄想型統合失調症なのか
(脳の病)

こころの病なのかという対立ですが
倫太郎が
作品分析をすることで
(出版されたものは作家の表現)
治癒しましたね。
https://youtu.be/dBGxCIO_PW4
箱庭は使いませんでしたが
(CMではだんだん全面に出てきています)
「メタファー」「象徴」なんて言葉も出ていました。
PTSDを癒すのは
薬や手術ではなく
象徴なんですよね。
 
 

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