複雑性PTSDの『 子どもの感情コントロールと心理臨床』


いじめや不登校
リストカット等を
複雑性PTSDとか
解離の視点から見るのは
よい流れです。

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こういう論客が
早く退場してくれることを
日々願って
やみません。

複雑性PTSDの『 子どもの感情コントロールと心理臨床』」への4件のフィードバック

  1. franoma=あ*

    感情ということでこちらに書きます。

    https://www.hiragi-rion.com
    というのを見てきました。
    アマゾンのプロフィールによると、
    「中央大学 総合政策学部卒。通訳業務などを担当後、東日本大震災で被災し「今」を大切に生きるために転身を決意。現在は感情マネジメントの講演や執筆活動を行う」そうです。

    行動経済学が専門で、
    経済的に考えて、
    合理的な行動を取れるように
    アンガーマネジメントはじめ
    ジェラシーなど
    感情マネジメントをするようです。
     随分と前にフィナンシャルプランナーだったようですが、資格更新をやめられたそうです。フィナンシャルプランナーでは食べていけませんからね。あれも、臨床心理士と似たような資格商売だったのでしょうね。そういうのとは違って、健康保険にタカる公認心理師にすれば、「強い資格」(©︎ kyupin医師)になるから、カネになるハズというのが現在、大野裕医師が旗を振っている認知行動療法というわけですか。

    「スピリチュアルに頼らずに…」
    というのを「売り」にしているようですが、これだと宗教家のいう「霊性」とは何であるか?…全然、理解していないか、理解していても「霊感商法」に抵抗する術を(被害者になりそうな庶民のなかで活動して)模索しているか?…いずれかではないかと思いました。

    そもそも、感情はマネジメントの対象ではなく、
    (A)洋風に表現しても
    http://bit.ly/2mB0a0U
    “exercice spirituel” と “exercice physique”が解離してはならないのです。政治について言えば、
    迂遠なようですが、
    
http://www.lespetitsplatons.com
    で出しているような本をお子さまたちに熟読してもらい、 “exercice spirituel” と “exercice physique” が解離した女性アグレッサーが跋扈しない国際社会を形成することが解決への道ということになるのです。
    (B)和風に表現すれば、歴史的身体=御身を大切にすること(←「セルフへの適応を目指す」構えを崩さず、 “struggle for existence”=「もがく」こと)です。

    現在、人類レベルで政治状況を見て言えることは、以下の2点ではないかと私個人は考えます。
    (1)大野裕医師が旗を振っている認知行動療法こそが、雅子さまに多大な被害を与えてきたことを今こそ人類レベルで広く共有する時です。
    (2)日本人に仕掛けられている心理戦争(=“psychological warfare”)に抵抗するには、仏性しかないことを考えて、個々人が行動しましょう。

    返信
    1. wpmaster

      資格産業ビジネスですね。
      全国の大学に臨床心理学科までつくり、経済的に潤ったので、もうよいのでしょう。
      心理学の資格ほど胡散臭いものはありません。

      「霊性」そのものは否定されるものではないですね。
      幼少時からそのあたりがしっかり理解できるような教育をしなければなりません。

      返信
  2. あ*=franoma

    歴史的身体=御身を大切にすること(←「セルフへの適応を目指す」構えを崩さず、 “struggle for existence”=「もがく」こと)で…
    「上手にもがく」ということで、こちらに書きます。

    https://ameblo.jp/green-note-page/entry-12400521792.html
    「迷いや葛藤は、新たな扉を開く力強いエネルギー!」という勘違いタイトルですが…人気があるブログのようです。
    「迷いや葛藤」を意識できている時点で「もがく」ことは出来ているわけですから、大きい問題にはならないものです。どうにもならないのは、いきなり「仁王立ち鉄道自殺」ですよね。

    「depressionという圧を感じて感じて感じ切って、ここだ!と思った臨界点で思いっきり自分を羽ばたかせてみてください」などと書いているのは、何ですかね、学会員その他からスタンフォード監獄実験をやられて、一体、どこまでの人が巻き込まれてスタンフォード監獄実験の看守役をエンジョイしているのか、私は今でも観察中ですよ… 義姉は、初めから誰かを仮想敵に想定する出世街道ストラテジーを外資系企業で身につけたようで、初めは最年長の看護婦さんを仮想敵に想定していて困りましたけど、その看護婦さんが退職すると、仮想敵が明確に私になりました。その前は、金融翻訳の勉強会の際には、兄に息子を預けていたのですが、義姉も息子を歓待してくださり、私もお世話になり感謝しておりますが… 仮想敵を想定するという「思考の癖」…治す気がなければ、一生あのままなのでしょうね。
    こじらせ女子型PTSD
    https://bit.ly/kojiraseGirls
    だけではなく、少なからぬ日本人が持っている「思考の癖」ですね。ちなみに私は、「アングロサクソンの妄想性障害」を観察しただけで、アングロサクソンを仮想敵に想定したことはありません。おフランスや中露を仮想敵に想定したこともありません。しかしながら、おフランスの財界は、日産をゲットしようとしているし、水道民営化を進めて日本人庶民から富を吸い上げようとしているし…と観察しております。英国庶民も、日本を仮想敵に想定してはいないでしょうけど、日立が原発を建設しようとしている点には「迷惑だ」と思っているでしょう。

    IAEA支配を容認し続けること
    =人民がセルフネグレクト強要を受容し続けること
    …なので、本当に困りますね。

    “IAEA支配” – Google 検索
    https://bit.ly/2NmhkwR

    返信
    1. 翠雨

      良くも悪くもさすがの人気ブログですね。
      こころの問題が、こんな世界で完結するならいいのですが…。

      返信

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