真夏の怪?ごみ屋敷からしゃれこうべのPTSD解離ミステリー

28日午後4時頃

名古屋市

守山区鳥羽見の民家で

解体工事をしていた

男性作業員が

室内から

ごみを運び出していたところ

頭蓋骨を発見

成人のものとみられる

両脚の骨なども見つかりました。


(これはイメージ写真です)

この民家には

高齢の男性が一人暮らしをしていて

10年ほど前から

姿が見えなかったそうです。

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普通の人は

ほどほどに断捨離できるのですが

PTSDは記憶障害ですから

捨てすぎたり

ため込んだりするみたいですね。

河合隼雄も

モノはこころという視座が

大事だと言ってました。

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PTSDと見立てなきゃ

そして象徴が観えなきゃ

永遠のミステリーになりますね。

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