判決文書き換えのPTSD解離弁護士(59)は発達の凸凹?

依頼された民事裁判を放置し

判決文を偽造して

依頼人に渡した

大阪弁護士会所属の

弁護士(59)が

逮捕されました。

主観は

いくらでもつくりかえられるわけですが

(ウソや妄想につながる)

こういうのも

表面的に見れば

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発達の凸凹とか言われるんでしょうね。

 

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