ホテル襲撃「21人死亡」のマリ政府非常事態宣言でPTSD予防中

アフリカ西部

マリの首都バマコで

高級ホテル

「ラディソンブル」が

武装集団に襲撃された事件で

軍治安部隊は

昨日

ホテル内に突入し

生存していた人質を

すべて救出しました。

ロシア・中国にも不穏な動きがあり

世界各地で

いろいろと大変なことになっていて

とても恐ろしいです。

マリと言えば

トゥアレグ族に出会うことがありますが

(遊牧民)

昔あった階級制度のおかげで

貴族・自由民の女性は

(それ以外の女性には問題がありますが)

家事労働に従事することなく

たっぷり時間をとって

教養を身につけることができたので

トゥアレグ語の文字や詩、音楽、寓話に

精通していました。

イスラム世界では

女性が全身や顔を衣装で隠すイメージが強いですが

トゥアレグでは

(もちろんイスラム国ではありません)

男性が全身と顔を衣装で覆い

女性は皮膚を露出していることもあり

女系社会です。

男性は女性を尊敬し

だからこそ

女性は子育てを引き受けます。

文化も素晴らしくて

私が箱庭に使っている敷物も

トゥアレグではありませんが

マリの泥染です。

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ミニチュアや

アクセサリーもたくさん買いました。

この地の女性のような文化教養があると

PTSD予防(こころのケア)も

しやすいのです。

 

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SSRIとかEMDRとか

西洋かぶれしてしまった挙句

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象徴が使えてませんとか言ったら

馬鹿にされるでしょうね。

日本のこころのケアの基盤は

本当にガタガタです。

これこそが

同時多発テロ行為というものでしょう。

アフリカの長老なら

うなずいてくれると思います。

 

日本の長老も

おわかりでしたね。

 

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