PTSD解離放言でTwitter炎上のセブン-イレブン店員とアメブロidthatidスクールカウンセラー

神奈川の

30代男性店員が

雑誌などを立ち読みした客を

ツイッターで罵倒したうえで

顔や免許証などを晒したことが

コンビニにバレ

店員はツイートを削除して

店を辞めました。

スキャン_20151020 (2)

著作権侵害と言いがかりをつければ

ネットで人の名前を書いて

事実無根の罵倒してもいいと主張する

アウトローな二人ですが

とおいは

(idthatid・tlros)は

今日も

あちこちで

迷惑な脅迫行為を繰り返したそうです。

スクリーンショット (569)

スクリーンショット (523)

典型的なストーカーなのに

ストーカーと書かれて怒るって

どう思われます⁉️

967560379d863ad389687e9e190a0404

心理職の同僚と弁護士に訊いてみたらいいですね。

私は

どちらにもよく訊いたので

裁判所と学会で

さらに確かめてみます(笑)

裁判所と学会を脅迫するのはやめてね?

 

PTSD解離放言でTwitter炎上のセブン-イレブン店員とアメブロidthatidスクールカウンセラー」への2件のフィードバック

  1. franoma

    アメブロさんって、何でしょうね。最近では、

    http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12159289885.html
    コメントタイトル:
    もっと研究が必要でしょう。

    コメント内容:
    日本人に限らず、世界的に大人が「犬猫以下」のパフォーマンスである点に注意が必要です。私事で、すみませんが、私の元夫も家族よりも猫に「期待」(?)したようで自ら他家の外猫を招き入れ、生肉をやって手なずけ、猫が嫌がっているのにギュウギュウ抱きしめて一緒に寝たり…しかし、そういう「愛」は脆いもので、その猫に血を吸って丸々としたマダニを見つけたら、小学生だった息子に猫を追い出すように命じたということでした。要するに、息子を邪険にして猫を偏愛しても、何か困ったことがあると息子に頼ってくるわけですね。ただの「たかり」ですが。

    尾木ママ先生が記事にお書きのお子さまも、普段は親御さんよりも犬猫を偏愛しているのかも知れませんが、何か本当に困ったことがあれば、親御さんに頼るか、親御さんに暴言・暴力をやるか、いずれかである可能性も十分にあります。

    危険なのは「親に迷惑をかけたくない」という、くだんの千葉大学学生さんのようなケースでしょう。親にも祖父にも「優しい」けれども、赤の他人である女子中学生を野良猫を拾ったみたいに調教しようとしましたね。加害者型PTSDのバリエーションの一つとして研究する必要があるでしょう。

    こうしたことをお子さまたちと話し合っては如何でしょうか?
    ===コメント内容おわり===

    とコメントを投稿をしたら蒸発しました。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      kyupin家みたいですね。

      idthatidにも「調教」のバリエーションは観察されました。
      研究しなければ、被害者の保護もできないですね。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です