真っ赤な改造車で連続ひき逃げのPTSD解離内科医(53)逮捕

浜松市で

17日午後3時55分ごろ

女性会社員(25)の乗用車と衝突して逃走した後

約350メートル北の交差点で

女子高校生(17)の自転車と衝突し

そのまま逃走した

内科医が

本日逮捕されました。

 

路上で

車に貼っていたステッカーをはがしていて

職務質問されたそうですが

 

派手な車ですから

遺留品や目撃情報から

すぐに気づかれたそうです。

 

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こんな人も

大人の発達障害と言われるんでしょうかね。

 

何にも考えてないようで

医療行為をさせたら危ない感じがしますが

 

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解離性同一性障害だから

まあまあ普通にやっているのかもしれません。

(その普通にはいろいろ問題がありますが)

 

真っ赤な改造車で連続ひき逃げのPTSD解離内科医(53)逮捕」への4件のフィードバック

  1. franoma

    「赤」
    http://bit.ly/21MAGfS
    という色彩心理学に、どれほどの意味があるか、理解できない人が多すぎますね。
    洋の東西で何が違うかについても考察が足りない人が目立ちます。
    先ほど、
    http://ameblo.jp/lully-moliele-1660/entry-12135646064.html
    に、以下のコメントを投稿したら蒸発しました。
    コメントタイトル:
    “civilization” ≠「文明」
    コメント内容:
    『広辞苑』の第一義「文教が進んで人知が明らかなこと」が文明とすれば、
    第二義の “civilization”=都市化がなくても文明があったと認知して良いでしょう。
    足尾鉱毒事件を思い出せば、
    http://bit.ly/1LYbSs7
    “civilization” ではなく、田中正造の言う「文明」こそが文明であり、縄文も文明なのでしょう。

    この人たちは日本文化というものが分かっていませんね。
    皇太子殿下が赤ふんどしで泳がれるのは野蛮だと思っていそうです。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      寝不足とのことです。
      朝と夜を間違えた!と書いた記事から2時間ほどで。
      休息してから、再考していただけたらと思います。

      山河を汚さず、よその土地や人を傷つけないという定義はなかなかですね。
      そこには哲学が必要ですからね。
      アフリカ大陸を南下していった非暴力精神のブッシュマンを思い出しました。

      返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      教えてくださってありがとうございます。

      怖い歌だと思えば、こころのケア中の女性の心境が表現されているのですね。
      多くは語らない女性のことを適切な距離を保ちながら共感し見守りつつ「こんなことあるよねぇ」と伝える姿勢が自然だと感じました。

      確かに、強烈な赤で、こころが否応なく動かされますから「象徴」的なお花ですね。

      返信

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