恨みから百貨店のうどんに針の54歳PTSD解離女逮捕

昨年2月

京都市内の百貨店で販売された

うどんなどの袋入り麺類から

縫い針が見つかった事件で

 

元アルバイト店員が

逮捕されました。

 

「処遇面で不満があり

迷惑を掛けてやろうと思った」だけで

偽計業務妨害になるとは

理解できないようです。

 

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こういう世界には

救いがないですね。

 

恨みから百貨店のうどんに針の54歳PTSD解離女逮捕」への2件のフィードバック

  1. franoma

    「処遇面で不満があり
    迷惑を掛けてやろうと思った」だけ…
    という場合も、
    「これをやれば迷惑がかかる」
    と意識できている点が、idthatidさまより数段、症状が軽いように思いました。

    こうした従業員がPTSD解離犯罪を既遂にしてしまう前に発見し、
    犯罪を予防することが大事だと言えます。

    idthatidさまに関するケース・スタディは、極めて社会貢献の大きい研究になるだろうと予想しています。ご本人も、
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-12092311214.html#c12788898834
    更生なされば、それまた「犯罪者の更生は、こうすればできる」ケースを示せて、昇華(=ユングの言う個性化)ができますね。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      私への業務妨害はないと主張し続けているうちに、自分の職場への業務妨害も発生してしまいましたからね。
      そんな状況なのに、集団ストーカー被害妄想までブログに書いてしまうのですから、かなり重症です。
      多くの人にこの事例を知って頂きたいですね。
      内容が膨大になってきたので、発表の場所をもう1つ増やすことにしました。
      精神分析学(フロイト)的な内容はもう投稿したので、信頼しているユング派の先生に頼むつもりです。

      返信

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