喘息も治る『思い出のマーニー』のPTSD哲学

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子どもたちが

無心に遊ぶ

円形の砂場を眺め

(現実)

この世にある

目に見えない

魔法の輪の

(非現実)

内と外を考えながら

絵を描いていると

 

yjimageyful

 

 

喘息が治り

 

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人間関係も激変し

個性化の過程を歩み始めたという

実に哲学的な

物語です。

 

子どものもつ自然治癒力は凄いですね。

 

978-4-591-14367-4

 

ずるくてバカな大人には

大学を出ても

理解できない世界なので

せめて足を引っ張らないようにすべきだろうと

思います。

 

喘息も治る『思い出のマーニー』のPTSD哲学」への2件のフィードバック

  1. franoma

    「親切ごかし」問題なので、こちらにコメントします。

    アメブロさんに先ほど薦められた記事です。
    http://ameblo.jp/nekomaru-02/entry-12211649102.html
    「我とそれ」で私たちを「それ」扱いしてくださって
    神さま気取りの心理職や精神科医は、
    「親切ごかし」( http://bit.ly/2eTe4XX
    ですね。そういう「親切ごかし」に「恩」を感じてくれという
    図々しい「専門家」が多すぎるので困ります。

    神さま気取りの「専門家」については、
    「ヤコブの梯子」( http://bit.ly/1OuFXEV
    で言及しました。小学生でも判ると言うか小学生なら判る話なのに、
    神さま気取りの「専門家」には、理解できないわけですね。
    困ったことです。

    神さま気取りの「専門家」が牛耳る学会が複数あって、
    idthatidさまが「怪文書」を送ると、そうした学会が自己保身を
    学問より上に置いて、学会発表をさせないというのは、
    学者としての自殺行為なのですが、
    哲学が欠けた神さま気取りの「専門家」には、
    それが理解できません。
    実に、困ったことです。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      ストーカーの味方をするような学会はどうしようもないですね。
      私にしたことは、歴史に残るでしょうが、その前に、文科省の指導も必要かなと思います。
      学会があんなことを堂々とやるようでは、いじめ対応の論文が何本あっても無意味でしょう。

      困ったことですね。

      返信

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