去年から
行方が分からなくなっている
フリージャーナリストの
安田純平さんは
シリアで武装勢力に
拘束されているようです。
死の恐怖です。
日本政府は
何か言ってあげてほしいと思います。
月別アーカイブ: 2016年5月
Twitterにしつこい書き込みのサイバーストーカー男(52)に有罪判決
2件の返信
２０１３年１２月
東京都内の
自宅のパソコンから
「連絡取れるようにしてよ」などと
女性のアカウント宛ての文章を
ツイッターに送信して掲載
女性がアカウントを
３回変更しても
見つけ出して
連絡が取れるように要求
１４年５～６月には
女性の勤務先に直接押しかけ
ストーカー規制法違反に問われた
韓国籍の男（５２）に対し
東京地裁立川支部
（矢数昌雄裁判官）は
２７日
懲役４月
執行猶予３年とする
判決を言い渡しました。
ストーカー規制法には
ＳＮＳについて何も書かれていないので
こんな書き込みが警察で軽視され
悲劇も起きましたが
裁判所は
ストーカー規制法が
面会や交際など相手に
義務のない行為を要求することを禁じているので
ツイッターでの執拗な投稿も
「要求」に当たると判断したようです。
私たちも(いつの間にか複数に)
執拗な謝罪要求をされてきました。
今は濫訴予告です。
サイコパス男も逃げ出すような
なりすまし工作やうそばかりの
名誉棄損も甚だしいので
私の告訴状も受理してほしい。 です。
ちなみに
こちらを訴えたという
(サイバーストーカーの習性です)
告訴状は受理されたと
嘘を書かれています。
どこを切っても嘘だらけです。
2016・5・29 東武スカイツリーライン竹ノ塚駅でPTSD解離自殺のため遅延中
映画『ネットストーカー』PTSD解離性粘着気質でおひとりさま探偵業
いくつかの凶悪事件が起こったので
日本でも
やっと
サイバーストーカーの恐ろしさが
認識されるようになりました。
SNSへのしつこい書き込みは
それだけで危険なのです。
スクールカウンセラーは
学校でそう教えて
PTSD予防教育をするべきです。
ストーキングのために
個人情報を調べ上げる
探偵業みたいなことをしますが
民事裁判についてはこちらに書いています。
サイバーストーカー(PTSDの依存症)対策その１「あちこちで相談すること」
ＤＶやストーカーなどの
相談を受けてきた
原宿カウンセリングセンター
（東京都渋谷区）の
信田さよ子所長は
「一人で抱え込んで
孤立することが一番良くない」ので
複数の相談機関を訪ねることを
勧めておられます。
被害者のためにもなるし
「ストーカー側の心理としては
あちこちに相談されるのは嫌なこと。
また
被害者の動揺を喜ぶ傾向にあるので
相談しつつも
自分の生活のリズムを守ることが大切だ」
とのことです。
しつこい書き込みは
コピーして
証拠保全しましょうね。
オバマ大統領はヒロシマで「非暴力」を説いてPTSD予防演説
現職の米国大統領として
初めて被爆地・広島を訪問し
暴力を伴う紛争が
太古の昔からあったことは
古代の遺跡からわかるが
人類が自らを破滅させる
怖ろしい手段を手にした
７１年前を忘れてはならないし
犠牲者の魂の語りかけを
内省しながら
罪なき犠牲の人々を
これ以上生み出さない
世界をつくることを考える
勇気を持たねばならないと訴えました。
動物に対して向けていた攻撃性が
人間にも向かうようになった経緯や
消費について触れていたのも
興味深いです。
確かファスティング実践者でしたね。
ガンジーにしてもそうですが
哲学をするには
断食瞑想が重要になってきます。
(世間の人は
痩せますかぁ？としか訊きませんが
たいていふっくらしてますよ)
人類の
欲望とトラウマの歴史から
原爆の意味を見直し
「非暴力」という
人類最難関の哲学に向かい合う
勇気を持ちましょうと
訴えられているわけですね。
随所に象徴的表現もみられますが
PTSD問題全般に通用する
大事な指針だと思います。
フロイトのネガティブ思考を
(id・esの破壊力にはかなわない)
オバマ大統領は超えました。
オバマ大統領が持参した原爆PTSDの象徴「貞子さんの折り鶴」
被爆地である
広島を訪れた
オバマ米大統領は
原爆投下の１０年後
白血病で亡くなった
佐々木禎子さんの折り鶴に
顔を近づけてじっと見てから
(アクリルケースが特別に外された)
「実は折り鶴を持ってきました」と切り出し
随行スタッフが
トレーに載せて運んできたそうです。
「少し手伝ってもらったけれど
私が作りました」とのことで
梅や桜の花の和紙です。
華厳経ですね。
こころをつくしたものには
象徴が使用されています。
西武新宿線でもPTSD解離自殺のため遅延中
22:41頃
沼袋～野方駅間で
発生した人身事故の影響で
西武新宿～所沢駅間の
運転を見合わせています。
人身事故が
多すぎますね。