警察に「殺されるかも」では防止できなかった冨田真由さんストーカー(PTSD)殺人事件

東京都小金井市で

5月21日

ファンの男に

襲撃され

瀕死の重傷を負った

タレントで大学生

冨田真由さんは

「刺されるかも」と

相談していたそうです。

 

ストーカー事件での

警察対応は

いつも後手後手ですね。

 

こういう酷い状態から

 

やっとここまで来ました。

 

 

私も

こんな気持の悪いコメントをもらいました。

 

直接的でなくても

こういう表現を送りつける心理が

怖いんですよね。

 

そういう議論が必要だと思います。

 

警察に「殺されるかも」では防止できなかった冨田真由さんストーカー(PTSD)殺人事件」への2件のフィードバック

  1. franoma

    「殺されるかも」というのは、翠雨先生の場合、
    「社会的に抹殺されるかも」ということですね。

    そのように翠雨先生の社会的抹殺を「ゴロツキコメント」から一貫して謀ってきたサイバーストーカーさまがおわしますのは、怖ろしいかぎりですね。サイバーストーカーさまはS先生を提訴なさるそうですから、PTSDによる認知機能の歪みが物凄いことになっていることは素人目にも明白です。

    翠雨先生も、御身ご大切に、お疲れの出ませんようにとお祈りする次第です。そして、くだんのサイバーストーカーさまも、良い判決文を書いていただけば、更正への道に踏み出されることが可能な筈であり、「こじらせ女子」型PTSD( http://u0u1.net/AoAk )からの治癒を心からお祈り申し上げます。
     以前、アメブロのほうにコメント
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-12092311214.html#c12788898834
    6. 犯罪者の更生
    >あきちゃんさん

    そのように軽薄に煽るのは「人道上の罪」です。PTSD負の連鎖に加担することになりますから。被告が
    (1)スクールカウンセラーを辞任して「魂の殺人」をやめること、
    (2)深刻なセルフネグレクトを止めることができて自ら陰陽混乱の状態を収めるために「教育分析」を受けて、カウンセラーとして自己実現へ向かうことができるようにすること、
    この2つが訴訟の目的でしょう。

    この両方ができれば、被告も、将来、児童館はじめ子どもの遊び場で、お子さまを大人の都合で行なう操作対象としてではなく、来談者としてお迎えし、傾聴できるようになるでしょう。それがストーカー「犯罪者の更生」ですよ。

    真面目に翠雨先生のブログをお読みになってからコメントなさってください。
    あ* 2015-11-07 05:29:02
    ===コメント内容おわり===
    投稿したことを懐かしく思い出します。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      本当に怖ろしいですが、法律が守ってくれると思います。
      いつもお気遣いありがとうございます。

      S先生をまた脅し始めたようですね。
      PTSDの臨床に支障が出ないか心配しています。
      趣味でスラップ訴訟はやめてほしいです。

      そう言えば、歴代の被害者を集めて集団訴訟する!とは言わなくなりましたね。
      劇団ひとりとバレてしまいましたので。

      あちらは、違法性が認められないし、被告が被害者であるという判決を妄想しているのでしょうね。
      それを疑惑の目で見ている人たちに見せたり、S先生の裁判で立証の材料にできるとのとらぬ狸の皮算用というところでしょう。

      返信

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