長崎でDV・ストーカー(PTSD)無理心中事件発生

長崎県長崎市三景台町の路上で

28歳の女性が刃物で刺され死亡

女性の元夫(30)は

付近の住宅で

首を吊って死亡しました。

 

 

DVとストーカーは

親戚みたいなものです。

 

殺害後

 

懲役22年の人もいれば

 

国際手配されている人もいますが

 

心中事件はさらに深刻ですね。

 

PTSDで

認知の歪みが激しいので

 

 

自分と他人の区別がおかしくなり

悲劇が起こります。

 

 

何らかの原因があるはずですから

発達障害扱いせず

 

 

PTSD予防と治療をいたしましょう。

人身事故が減るなど

一石鳥ですよ。

 

 

新月とともに

旧正月も迎えました。

そろそろ

新しいことをしましょう✨

 

長崎でDV・ストーカー(PTSD)無理心中事件発生」への18件のフィードバック

  1. franoma

    「自分と他人の区別がおかしい」
    =自我境界が曖昧
    =他者を自分の思いどおりにしたい(例えば自説の強化に利用できるケースに「でっち上げ」を行ない、利用したい香山リカ先生や神田橋一派、idthatid様はじめスクールカウンセラーや心理職の多数派=これからの公認心理師)
    =メサイア・コンプレックス
    ですね。

    無理心中を実行なさった男性も、「歪んだ愛」=“caritas”(つまり “the principle of charity”)が欠如していることに無自覚な状態=「頭お留守」状態なるPTSDに過ぎません。我が家の元オヤジも同じです。

    “caritas”(つまり “the principle of charity” http://bit.ly/omoiyariGenri )だけは外してはダメだというのが、人類が多大なる犠牲を払って獲得した真理なのです。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      無自覚は怖いですね。
      良かれと思って破壊活動をしますので。
      教えてあげるのも怖ろしいですが…。

      返信
      1. franoma

        仰るような「無自覚」=「頭お留守」状態ですね。
         私事で恐縮ですが、兄の前妻がそういう状態で、我が家&私の元家族を破壊しました。ご本人は一切、悪気がない某大学で大学人の心理職だという点が怖ろしい限りです、人類史レベルで…。おそらく、ご本人は、自分が不遇だった=冷遇されたのはジェンダー問題=女性差別があったからだと確信なさって、あのように暴走なさったのではないかと推察します。
         こうしてみると、なんちゃってフェミニズムは、CIAが仕組んだ謀略だという仮説も、本当かもしれないと思う次第です。ヒラリー・ゾンビさまも、それに引っかかっておわしますからねえ。
         人類史レベルでPTSD現象学を進めないと解決しない問題=人類史レベルの課題(=issue)であると断言できます。
         そして、“problem”を “issue” にすることが個別科学のレーゾンデートルです。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          “problem”を “issue” に。
          科学には多少の勇気も必要でしたね。

          返信
          1. wpmaster 投稿作成者

            その通りなんです。
            頭の中では何を考えてもよいわけなのですが…。

            世間では、常識から外れることは難しいので、みんなうそばっかりついてますし、常識を卒業するのにも宣言が必要みたいですよ。

  2. あ*=franom

    科学には勇気…ましてや蛮勇は不要ということで、こちらに書きます。

    『宿題残っていてもいいんだ!』
    | 尾木直樹(尾木ママ)オフィシャルブログ「オギ♡ブロ」Powered by Ameba
    https://ameblo.jp/oginaoki/entry-12399065959.html
    に、以下のコメントを投稿したら蒸発しました。

    宿題、残っていてもいい…というよりも、
    ①まず、宿題が全部はできなかった事実を三者=先生・保護者&児童・生徒で共有しましょう。
    ②宿題が全部はできなかった原因をお子さまの「生まれつきが悪い」=「発達障害論」に持っていくのは詐欺。強迫性障害がある子のほうが完璧に全部やろうとするし、命懸けでやるから達成します。
    ③出された課題は全身全霊をかけて完璧に全部やろうとするし、命懸けでやる子は、宿題が全部できなかった時点で、始業式にPTSD自殺を実行するリスクがあります。
    ④一所懸命にやらないことを推奨しているわけではなく、一所懸命にやっても出来なかったときに、どうして出来なかったのか三者(先生、保護者&お子さま)で “the principle of charity” (=思いやりの原理)を外さず反省することで、次の一歩が踏み出せます。

    「まだまだ やなことだらけーー」
    という現状も事実として三者=先生・保護者&児童・生徒で共有しましょう。9月の運動会は、練習が残暑のなかだから嫌に決まっているし、それじゃ10月下旬にして練習スタートがお彼岸くらいなら良いのになあ(←そうだったらいいのになぁ)…とか言い合い、でも今年はもう日程が決まっちゃってる=「なかったことにする」ことはできない…だったら、どうする?…残暑でダメージを受けないように工夫するほうが練習バッチリで良い見世物になるよりも大事!だって健康第一だからね!(←ヘルスコミュニケーション)と三者で普通に話し合いながら1日1日を過ごしていけると良いですよね。

    どうも、お邪魔しました。

    返信
      1. あ*=franoma

        今更ですが、
        アメンボ
        アメンバー
        似ていますね。

        アメンバー記事というのは、情報を取ろうとする連中には、情報ダダ漏れにする機能で、日本スパイ天国に加担するものです。

        アメンボは、捕まえてみると、飴の匂いがする、か弱い虫ですが、「水上を歩く」ことができる点で、イエズス・キリストを連想させますね。先日のコメント欄にも「尾木ママ先生、助けてください」というのがありました。文部科学大臣があまりにアサッテなことばかりしてきたので、教育評論家に救いを求めているのでしょう。

        飴と言えば、「金太郎飴」で、あゝいう付和雷同の状態を脱するのは、各個人=individual 《観察主体》を手放さず、強化し育てていくしかないわけですが、連中は、教育基本法の骨抜き(←2006年=平成18年、第一次安倍自公政権が強行採決)で、日本人らしい日本人に対する総攻撃の火蓋を切って落としました。愚息も、2大カルト組織メンバーから15年ほど制圧-bullyをやられ、オヤジも、欧州で原理研の洗脳手法を取り入れた政治勢力からヤられてしまい、愚息が「オヤジがヤられた」と言い、日本に逃げ帰ってきたのが小学5年生…その後も、創価コネクションによるスパイ行為や集団ストーカー攻撃が延々と続いてきました。件の西洋白人女性が創価コネクションなのは、偶然ではないでしょう。こうした2大カルト組織ベースの《安倍晋三王朝》時代が続く限り、日本国は国際社会に復帰できないことでしょう。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          似てますね。

          子どものころよく見たものですが、飴の匂いがするとは知りませんでした。
          確かに、なんとなくイエスのような在り方を見ているような気がします。
          そして、最近は、あまり見かけなくなりました。

          私も、先生と呼ばれる人たちの愚行ばかり見せられています。
          教育がこれでは、国はどうしようもないですね。

          返信
          1. あ*=franoma

            [平生]にかえる🐸さんということで、こちら💁‍♀️に書きます。

            あゝ…
            «生物には生存競争において
            他者を排除する本能があります» か?
            それは勘違いです。

            stalker犯罪者(正犯)は、
            翠雨先生と末田耕一医師(←[PTSD否認]ではない[専門家])を排除しようとしていますが、それは[本能]ではありません。

            stalker犯罪者(正犯)は[ゴキブリ]心理職と言えます。←文学的[表現]

            私の専門は、ヒトが出てこない現象学=宇宙現象学ゆえ、師匠2人:
            奉仕霊運 ←親鸞の弟子
            早川幸男 ←普通にキリスト教徒
            ですけど、両人の共通点は、
            「ゴキブリと[縄張り争い]をしない」
            という[こと]でした。

            それで、蓬茨霊運(立教大学)教授の追悼では、ゴキブリの話をしました。小川岩雄先生にも再会して、選択的相貌失認が悪化していることが確認できてしまいました。

            茹で蛙🐸は、遠慮しましょう。
            https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12708710808.html
            と拙ブログ記事に書きました。
            iPhoneから送信

          2. 翠雨 投稿作成者

            なんとなく今は、嫌でも【平常底】について考える時であるような気がしています。

            何年か前に、箱庭の部屋の前でクライエントとゴキブリ(画像を載せた気がする)を介してプレイセラピー(薬害第一号事例だったような)をしたあたりから、狙われていたみたいです。自宅(食べ物がたくさんある)にも出ないというのに、生活感のないビルで不思議でしたが、最近は、玄関の花に有機肥料をつかうようになって、時々お出ましです。

            いのちあるものをかぎ分ける凄い生命力(他からの嫌悪感も何のその!の適応力)を抽出し、善用できれば…と最近はそんなことを考えています。

  3. ドラゴン

    お邪魔します。
    確かにゴキブリ🪳の精神力って凄いものがありますね。
    あれくらい図々しく人生を生きられるのって凄いなぁって思います。
    同じ島国のイギリスと日本ですが、何が違うかというとゴキブリの存在なんです。イギリスは気温が低いせいかゴキブリ🪳をお見かけしません。イギリスはゴキブリを常駐させる気候ではないのでしょう。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ミントを勧めていただいたことがありましたね。
      モヒート用に植えていて、確かに繁殖力は凄いのですが、越冬させたことがないのです💦
      ミントをコントロールできたらゴキブリ退治ができるかな…。この難題には、風が吹けば桶屋が儲かるみたいな感じのカラクリがあるような気がする(笑)

      返信
  4. ドラゴン

    実はコメントの最後に、自分の書いたコメントが何かを言いたいのだけど、その言いたい事がわからない💦って、一度書いたのですが、先生の読者さんに妙な誤解を与えてしまっては….と思う削除したのです。

    きっと、何かが隠れていますね。言葉に出来ない何かがあるのだと……私も感じています。

    これから日本の先生のイベントを覗いて来ますね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      またいつか教えてくださいね♪
      私は、心理療法にそういうイメージを持っているのですが、聞いた人のほとんどには意味不明かも(笑)

      返信

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