容疑者の男が
スマートフォンで盗撮した
被害者の画像について
徳島県警鑑識課が詳しく解析したところ
被害者の瞳に
加害男の姿が写っていました。
犯罪の現場を撮影して
拡散する犯罪者が増えていますが
「映すものは映されるもの」
PTSD解離犯罪を犯すような人物の盲点である
客観的証拠です。
普通の人には当たり前の話ですが
投影で
自他がドロドロになったまま
妄想の世界に逃げていたら
わからない世界らしいです。
加害者が
逮捕されることが増えれば
被害者のPTSD予防にも
貢献しますね。