東武野田線で男性(63)が遺書を書いて飛び込み死亡はPTSD解離自殺

昨日

午前5時5分ごろ

春日部市の

東武野田線

藤の牛島―南桜井間の踏切で

無職男性(63)が

走行中の普通列車に向かって飛び込み

全身を強く打って死亡しました。

 

人身事故があったのを知って

現場を訪れた妻が

踏切内に

飛び込む内容が書かれたメモがあるのを

確認しました。

 

遺書があるのだから

 

認知症による事故とか

変死とみなされることもないでしょう。

 

 

妻が

眠れなくなったり

体調不良を起こすなら

それもPTSDの負の連鎖ですから

安易に薬を呑まず

こころのケア(PTSD予防)をするとよいでしょう。

 

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