稲田防衛相に続いて
森友学園の籠池理事長から
100万円もらっても
100万円を受け取ったと言われても
「全く覚えていない」という
昭恵夫人 ですが
よいお話だと思ったら
すぐに8000万円を動かすことができるようですから
(by 日本モッタイナイ学会)
なーんにも考えておられないだけかもしれませんね。
【解離】と言います。
なーんにも考えておられなくても
それが正しい行いならば
(昨夜
沢山の人が笑った
あの映像が消されているということは
まずいのでしょう)
成所作智と言って
右が高きから低きに流れる如く
(水の誤記でした?)
無意識のうちに行われる
仏さまのような行動なのですが。
『コクリコ坂から』にも
こんなのありましたね。
追記:アメブロのコメント欄で
2個所間違いを指摘していただきましたので
訂正させていただきました。
誤記は興味深い現象ですよね。
右=右大臣は、お雛さまの歌でも
「少し白酒召されたか
赤いお顔の右大臣」
この右大臣は、コトバンクに出てくる
https://kotobank.jp/word/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E9%A1%95%E5%85%89-1105735
53歳で右大臣になった藤原顕光なのか、私には知る由もありませんが、
「家柄のよさで大臣を4半世紀務めたが政治(朝儀)に疎く」PTSDにまみれた(←右脳の機能が高きから低きに流れる如くの?)転落人生だったようです。
記事にご提示の
『コクリコ坂から』の場面は、
二階の窓から池に飛び込んだ男子が女子から助けられるのでしたか。
水に落ちて、あるいは自ら飛び込んで無意識領域で “struggle for existence” ですね。
「もがく」( http://bit.ly/2nEfXwQ )ということです。
我が家でも「水に落ちる」エピソードは結構、あります。
(1)父が兄に赤ちゃん水泳をやろうとして落としてしまい(←解離性不注意)、溺れさせたので、兄は、すっかり水が怖くなってしまいましたが、小学校高学年になって、正人くんと一緒にサマーランドに行き、いきなり犬掻きで25メートル泳ぎました(←PTSD克服)。
(2)二人目の私のときは、父は慎重になっていたのでしょう、落としてしまうことはなく大丈夫でしたが、小学校のクラス対抗水泳大会の選手に選ばれて泳いだところ、ターンはさせない設定になっており「ここで立って振り向いて泳いで戻る」とされた地点がちょうど排水溝の蓋が終わっている縁に当たっており、片足が排水溝に挟まった私は溺れて死ぬかと思いました。が、「お前がドチビで足が小さいから悪い」「お前のせいでビリになった」とバッシングされました。世間さまは、そういうもんだと学習しました。倒れたところから匍匐前進です。
(3)我が家に息子が生まれたとき、私がベビーバスで沐浴をしていたのですが、配偶者がどうしても自分がやると言い、手順を指導したところ、あるとき、配偶者はベビーバスを使わずに自己判断で大きいユニットバスで沐浴させようとして赤ちゃんだった息子を落としてしまい、わ〜わ〜大騒ぎしました。私が行ってみると息子は犬掻きをしていました。泳いでいるのか溺れているのか、よく見ないと判らない犬掻きでしたが、そのあとは風呂で泳いでいいことにしました。幼稚園でもクラブ活動に水泳を選んで、あまりにもフォームが汚いので、コーチから「泳いでいるのか溺れているのか、よく見ないと判らない」と言われました。もう少し長くスイミングスクールに通ってフォームを直したら良いと思い、オヤジDVから逃げて、さらに別宅に引越した小学校最後の年にも、あそこにプールがあるよ、泳ぐといいよ…と奨めましたが、当時、息子は「それどころじゃないでしょ。これから一体、いくらお金がかかるか判らないのに」と言い、取りやめにしました。何しろ、息子がさらわれて欧州本国で裁判ということになれば、全財産をはたいても足りないので借金地獄に転落する可能性も高かったのでした。つい先月、18歳を過ぎて欧州本国では「成人」になり、ようやくそのような危険性はなくなって、安全確保( http://bit.ly/AnzenKakuho )が進みました。
なお、「毒づいてトラウマ化を予防することができない場合が危険と言えます」の「毒づく」のリンクが切れています。その内容は、ネット検索
http://bit.ly/2grMrqE
です。
現在は、「日本人は何をされてもPTSDにならない」ことにして、安倍晋三と河井克行が暗躍していますから、PTSD否認を蔓延させて「日本人オーバーキル」路線を進める流れになっています。人類史レベルで「黄色いサル」( http://bit.ly/AsiatischeAffe )公民権運動が必要であることが明らかになってしまいました。神田橋医師らのロンドンを忖度した「発達障害論」詐欺も酷いものでしたが、そんなものが出てきたのは、そもそも安倍晋三と河井克行が暗躍して http://bit.ly/Ssensei の症例研究を隠蔽してきたからですね。怖ろしいことです。
『障害者殺害を…肯定した香山リカ、相模原大量殺人』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12257670225.html
「ドイツ脳病精神医学とナチス協同の精神障害者大量虐殺・ホロコーストのリハーサル「T4作戦」に反対したのはカトリック司教のフォン・ガーレンだけだった」
『上智大学文学部カント哲学教授の寺田俊郎、武蔵野大学学長の仏教哲学西本照真』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12257668360.html
「寺田君には広島長崎原爆PTSD患者の存在をローマ法王に知ってもらうために尽力を願うと手紙と資料を送る。
西本君には、私が113回日本精神神経学会学術総会:名古屋での発表申請が憲法21条違反の「検閲削除」されたことを伝える」
『ローマ法王に見てもらいたい(広島長崎原爆・福島原発・第二次大戦他)PTSD資料』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12257660613.html
「「宗教」による「魔女狩り(精神障害者は魔女である)」から分離することによって成立したはずの「精神医学」が「宗教」の力を借りないと自らの暴走を止めれないとは」
『ハーマン複雑性PTSD(WHOのICD-11)とリフトンの広島原爆被爆者研究、
安倍晋三・河井克行』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12257587641.html
「安倍晋三と河井克行という「悪魔」に「放射能(原発再稼働)」「戦争(憲法違反)」で絶滅させられる日本人。
南スーダンで交戦トラウマPTSDを発病してくれた陸自隊員(1回の戦闘で6%発病)により、安倍晋三は「転進(敗走)」。この「人類の敵」の企てをPTSDは砕くことができるか」
なぜ間違ったのか少し考えてみました。
「水」と「右」は「み」が共通です。
「ず」と「ぎ」も「i」が共通です。
そして、この「i」と「g」と「z」はキーボードでは対角線上にありました。
昭恵さんの話題でも、「瑞穂の國記念小學院」での話ですが、その単語を外しています。
意識している以上に気味が悪い存在なのだと知り、笑ってしまいました。
ターンはなぜいけないのでしょうかね。
壁を蹴って翻るからかなぁと思いました。
将来「発達障害の流行」に楯突くように育っても困るので。
明恵さんには、残念ながら
「瑞穂の國」を過去のものにする亡国の動きがありますね。
成所作智とは、 http://japanknowledge.com/
にある小学館『仏教語大辞典』によれば
「五識が転じて仏智として現れた、衆生救済の勝れた智慧」
であり、そうなっていないために
「国家の私物化」と言われて仕方ない状況です。
「おむすびころりん」の哲学がある瑞穂の国の基層文化は、
皆でサバイバーになるように分け合いましょうということであり、
日米なんたら委員会の「上澄み」が「国家の私物化」を進めることではありません。
英国ではトニー・ブレアさんが2001年911のあとの経緯について、
英国首相だった当時、英国民にとってプラスにならないことをしてしまったと反省なさり、謝罪しておいでです。日本でも、蓋し日本全体が敗戦後は米国の戦利品だとしても、日米なんたら委員会の「上澄み」が「国家の私物化」を進めなければ、人々の暮らしは、もっとマシなものであったでしょう。このような状況を実現したアベ政治を良しとする教育を進める小学校に「瑞穂の國記念小學院」と名前をつけるとは、盗人猛々しいと思います。総理は「妻を罪人扱いした」とお怒りだそうですが、後ろ暗いことがないならば、証人喚問に応じて、疑いを晴らせば良いでしょう。
昭恵さんがチョコボールみたいな存在に見えて来ました。
親族経営で世代間の負の連鎖の花が咲いたのでしょう。
http://www.morinaga.co.jp/kyorochan/history/
これですね。
世代間「負の連鎖」を起こさないためには、
PTSD研究がポイントなのは自明ですが、
今日は、以下の勘違いツイート
https://twitter.com/conisshow/status/844849172624781313
今一生 @conisshow
50代になると、人格は変われない。それは精神科医たちから90年代にさんざん指摘された。だから、僕は50代以上の生きづらさには関わりたくない。人生の晩年期には、それまでの思考停止や当事者回避などのツケが露骨に出てしまう。自分が苦手なことを克服しようとしてこなかったら不自由になるだけ
6:51 PM – 23 Mar 2017
をお見かけして、以下の引用ツイートを投稿しました。
https://twitter.com/franoma/status/845117730936176643
富良野まりえ @franoma
富良野まりえ Retweeted 今一生
これは大変な #勘違い です。「#50代」を過ぎても #多重人格 化が進む #PTSD現象 を #観察 すれば明らかですね。 #PTSD現象学 を進めましょう。
12:39 PM – 24 Mar 2017
「人生の晩年期には、
それまでの思考停止(← トラウマの連鎖によるPTSD症状)や当事者
回避(← トラウマの連鎖によるPTSD症状)
などのツケが露骨に出てしまう。」
遅発性/晩発性PTSDによって、
http://bit.ly/PTSDinLaterLife
http://bit.ly/USAbused
こういうことが誰にも起こり得ることであり、
若いうちに「自分が苦手なことを克服しようとして」いたかという低レベルな人間観察では話になりませんね。しかし、こういうレベルの指導者が殆どですから、現状に対処するには、PTSD現象学を進めるしかありません。
フロイトの精神分析しか読まない精神科医の言い草に惑わされる人が多かったのでしょう。
しかし、今は、50代どころか、早ければ3才児検診くらいから不治の病扱いですから、フロイトも真青!です。
お菓子と劇薬の区別も曖昧になりましたしね。
今一生さんは、真面目な社会活動家なので、活動それ自体には私は敬意を払っています。
離婚されて遺棄されたりして孤独死で終わる人が一人でも少なければとコンサルタントをなさっているのでしょうね。
しかし、その孤独死とは何かということからして、PTSD否認の社会では合意ができていませんので、会話が成立しません。今日は、
http://ameblo.jp/yoruasaaida/entry-12259467690.html
にコメントを投稿したら承認待ちにならずに蒸発しました。
コメントタイトル:
PTSDの果てに孤独死もあるでしょう。
コメント内容:
「孤独死は、生前の人間関係を映す鏡」というより、
孤独死はPTSD死の一種でしょう。
介護されていて、点滴を外して自然死にしようとしても、蘇ることさえあることが「精神科医の本音日記」
http://d.hatena.ne.jp/satochan8/touch/20141104/1415103217
の記事に紹介されています。それによると、
「奇跡の復活に付き合わされた家族は、『良かった』と言っては居たけど皆げんなりしているように見えました」そうで、こうしたことも全部、「生前の人間関係を映す鏡」と言えましょう。そうして、その人間関係は解離言動によって破壊されるものです。どのような解離状態が出現するかは、多種多様であり、そこに目を奪われては、S先生がお書きのように「トラウマの影である解離と鬼ごっこ」をする状況になってしまい、巷の精神科医が「うつ病」の後「認知症」に移行したと「誤診」していたのをS先生への転医の後、晩発性PTSDとして治癒しています。
http://bit.ly/PTSDinLaterLife
これから街の臨床医の役目は、S先生に続き、遅発性/晩発性PTSDに対処することによって、
(1)離婚そのものを免れるようにする。
http://bit.ly/petitKairi
(2)「こじらせ女子」型PTSDに対処する。
http://bit.ly/kojiraseGirls
http://bit.ly/mumAbused-PTSD
特に日本は何でも米国の後追いをしますから、
http://bit.ly/HuntsvilleShooting
のような凶暴な女性が出てくる危険性が高いと言えます。既に、女性心理職には凶暴な人が多いと言えます(←観察事実)。
(3)戦争による被爆を受けたのは日本人だけなので、その特殊性によって出てくるPTSD症状は日本人が劣化したためではありません。
http://bit.ly/DrLiars
ウソつき「専門家」から被害を受けないようにして、
http://bit.ly/USAbused
のように平穏死ができるように支援することが医療、福祉、教育に従事する人々のレーゾンデートルです。それなのに、西洋白人たちの後追いをして自殺幇助を商売にしては困りますね。
===コメント内容おわり===
本音日記のオッサン先生は、「バルタン星人」です。
ご本人も「うつ病」だそうで、
共産党系と言われる蟻塚医師と「うつ病」仲間ですね。
当然ながら「うつ病」診断を受け入れること
=PTSD否認を続ける社会の多数派におもねること
ですから、治らないわけです。
孤独死にならない生き方は、性別に依存しません。
http://ameblo.jp/enjoysugarfree/entry-12259202555.html
こういう生き方ならば、PTSD死としての孤独死は起きないでしょう。私も僭越ながらコメント No. 1. 「それが人類レベルで普通の生き方ですよね。」を書きました。
「欠乏感から頑張るパターンを手放して、
満たされて分かち合う生き方をする」のは、
「おむすびころりん すっとんとん
おじいさんころりん すっとんとん」
ということであり、瑞穂の国の基層文化です。
…というとローカルですが、おむすびを食べるのは米作文化が栄えた温帯モンスーン故であり、それ故のローカルな「瘀血」という病気もあり、触診で判り、瘀血に対処するには、「腸活」というアプローチもあるでしょう。
しかし、それが世のため人のためになるから事業化可能性を考えれば「商売」になるからと言って、ブログ主さまご本人の生き方として
「腸活ビジネスを育て、展開したいのか?」
というのは別問題ですよね。
ブログ主さまご本人の生きる道は、
ブログ主さまご本人のセルフ(=真我)にフィットする方向に舵を取っていかないと、どこかに無理がくると思います。
「セルフ(=真我)にフィットする方向に舵を取っていく」こと自体は人類レベルで普通の生き方なので、私は子どもたちにも、そうするように奨めています。
どうも、お邪魔しました。
あ* 2017-03-25 07:27:05
===コメント内容おわり===
ところで、バイオリニストの五嶋みどりさんの場合は「欠乏感」があったのは母上でしたね。そして、欠乏感を満たすために母子で頑張って昇華なさいましたが、成人なさってから苦労もなさいました。弟君は欠乏感を満たすために母子で頑張る状況ではなかったので、姉君より伸び伸びしていますね。いい悪いではなく多様です。
話は戻って、孤独死などの社会問題に対して、PTSD現象学を進める気が初めからなくてPTSD否認のまま、心理支援と称して他者を思い通りにしようとする心理操作を駆使する人々を見かけたら全力で逃げるしかありませんね。
逃げなかったので、笹井芳樹氏はPTSD死なさったでしょう。拙ブログ記事
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12258609939.html
に、ツイートを提示しました。
https://twitter.com/franoma/status/845115762146607104
富良野まりえ
@franoma
富良野まりえ Retweeted amadeus
#毎日新聞 は、最後まで #小保方 ( http://bit.ly/Obochan )さんバッシングを煽ったことを反省しましょう。#伊藤絵美 ( http://bit.ly/1PCLTXG )先生も「こんな #キャリア もあるのか」と称賛なさった点、#反省 してください。
12:31 PM – 24 Mar 2017
に伊藤絵美さんのことも書いておきました。それは、以下のツイートを引用して書いたものです。
https://twitter.com/amadeus137/status/835835622845632512
#youtube 【重要】 毎日新聞は説明して下さい / 武田 邦彦 #笹井芳樹 #大隅典子 #小保方晴
9:55 PM – 26 Feb 2017
大隈典子氏は、「東洋思想に疎い」と私が群青さんのところにコメントした研究者です。小保方さんについても、「コピペはダメです」と小学校から教えないから、ああなると片付けた人で、当時、
翠雨先生のアメブロ記事に私もコメントしました。
大隈典子氏は、脳神経細胞の生物学的な再生がご専門で無意識領域=歴史的身体は考慮なさいません。それでは、ハーマンと協力しても出口は見えないでしょう( http://bit.ly/2nxN1Jd )。しかし、
(1)心理学で言う「退行」して「やり直す」行為を当人の歴史的身体=無意識が頑張ってやろうとしていることが結果として脳神経細胞にも反映されるので、それを克明に観察しよう。
(2)当人の歴史的身体の発生前にあった人的環境のトラウマ、当人の歴史的身体の発生、そして時間経過を経て現在に至る道=経路をたどり、どこをどう戻って、どうやり直そうとするのが、今の当人の歴史的身体の状態からすると合理性があり、実現可能なのか?…明らかにしよう。
この2点を外さなければ、大成し得ると思います。しかし、歴史的身体を担っているのは脳神経系だけではありませんので、その限界は超えることができないでしょう。
また、無脳症の解明にも力になることができるでしょう。
翠雨先生には、釈迦に説法ですが、母語の表現も時代とともに変わってきて、
「腹ふくるる」←兼好法師
「腹に据えかねる」
「腹が立つ」
「頭にくる」
身体意識の時代変遷と、憤死の仕方も変わってきたでしょう。そういうことまで扱えるのがPTSD現象学なので、身体のパーツたるハードウェアと一対一対応している筈だという機械論的合理主義に毒された西洋医学では限界がありますね。そういう西洋学問史批判は、シモンドンを読めば出てくるでしょう。
「身体のパーツたるハードウェアと一対一対応している筈だという機械論的合理主義」では科学哲学がダメなので科学が進歩しませんし、
DSMで科学めかしたら科学になるのではないかと考えるのもバカ丸出しです。
科学は科学哲学なしに成立しないだけですね。その件は、
http://bit.ly/2nlZxLF
にコメントを書きました。特に広告塔ブロガー女史とご子息
http://bit.ly/tokubetsu4en
は、科学リテラシーが乏しかったために、被害者になってしまいました。
神田橋らの非科学的な仮説の立て方すなわち
(1)系統を無視した分類を行ない、
(2)検証不可能な仮説を立て、
検証不可能な仮説に沿って、ロンドン忖度機を利用して
「アイデンティティのでっち上げ」を行ない、
小児も含めて人々の人生に壊滅的な打撃を与えつつ、
「あれは生まれつきが悪いのだ、
もっと、薬が必要だ…」
ということにして、今なお、実験動物( https://bit.ly/JikkenDobutsu )として活用しています。その先頭に立って旗を振っておわしますのがkyupin医師
http://bit.ly/2nUoHzg
2001年911ショックドクトリンとセットで展開された心理戦争の一部だった
「発達障害論」を展開するニキ・リンコさんたちは、
ロンドン忖度機さんたちなので、グニラ・ガーラントが「真人間」という表現を使って「真人間になるとは、どういうことか」悩んで書いた本を
英語経由で「普通」になりたかったと誤訳してしまいます。哲学がないからダメなんですね、あの人たちは。私は、初めからドイツ語版しか読んでいませんので、ニキ・リンコさんの「普通」という誤訳が
岩宮恵子さんの「フツー」と同様に「邪悪」であることに気づきませんでした。
そういう中で、名古屋大学の女子学生が象徴に突き動かされて、同級生を実験動物として利用し、SNSに自分の将来は、岩宮恵子のいう「自宅警備員」と予言し、女性殺害を実行して無期懲役になったのでしたね。そして、知育はできていたので「アスペ」ラベリングをされているのでした。
ニキ・リンコさんたちも、
岩宮恵子さんたちも、更生して
http://bit.ly/rehabilitare
「真人間」になると良いですね。
上述の「腸活」研究家だった女性も、春に脱皮なさって、事業化は追求なさらないようなので、岩宮恵子さんのような「専門家」から見ると自宅にいることも多い「自宅警備員」=専業主婦に見えるのでしょうね。失礼な話です。
コメント蒸発、残念でした。
瑞穂の国記念少學院なら、教育勅語の前に、おむすびころりんでしょうね。
父母も大事ですが、父母未生以前の哲学から始めねば、間違います。
父母にも陰陽あり、一律ではありません。
本邦ユング派は、哲学がないので、「オワコン」です。
それを自覚すべきでしょう。
今からでも遅くないから、あのかぐや姫論文や発達障害本は焚書にしておくべきです。
蟻塚医師ということで、こちらに書きます。
沖縄戦は凄まじかったので、それは、広島原爆の外傷記憶を全部は傾聴できなかったとお書きのS先生が仰るように、全部は傾聴できないでしょう。それでも、「うつ病」診断を受容なさる蟻塚医師でなければ、断片でも傾聴してPTSD治療に繋がる診察ができるでしょうし、ましてやキム医師のように傾聴ではなく「暴露療法だ」などというのはキチガイです…という常識的なことが
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12266587736.html
に書いてありました。
沖縄におわしますらしいブロガー氏のコメント欄
http://ameblo.jp/okinawahisui2/entry-12266497357.html#cbox
に、以下のコメントを投稿したら即座に蒸発しました。
コメント内容:
>okinawahisui2さん
「本当に大事なこと…
まさに同意☆だきやー忘れません」のは、
「セルフネグレクト強要を受け入れません」
ということです。サバイバルのキモですね。
晋精会が公認するような公認心理師の毒牙にかからないよう
ご注意ください。私らも殺されそうです。「彼ら」に都合が悪いことを記憶しているからなのでしょう。「死人に口無し」というわけです、ロンドン忖度機にとっては。
私は、百済ないことを覚えているのが「仕様」なんですよ。www
その件は、
http://bit.ly/2pFnqMw
に書いたことがあります。
===コメント内容おわり===
http://ameblo.jp/minshushugi/entry-12265606449.html#cbox
に投稿したコメントは、承認待ちのようです。
コメント内容:
>晴彩(はるさい)さん
話は逸れているようで、逸れていないんですよ。
三菱ふそうが取締役に外国人を入れて、
「徹底した合理化」を進めた結果、
タイヤが外れて通行人母子が落命しました。
「ネジ」は象徴ですね。
頭のネジが緩んでるんですよ!
晋精会の公認する公認心理師に健康保険を使わせるのも
頭のネジが緩んでるんですよ!
===コメント内容おわり===
兎にも角にも
晋精会の公認する公認心理師に健康保険を使わせることだけは、何とかやめさせないと、大変な被害が出てしまいます。医者が気付いて晋精会の公認する公認心理師にカウンセリングをさせないか、心理職が気付いて公認心理師にならないようにするか、どちらかしかありません。
こうして見ると、暴露療法というのは、PTSDを無駄に恐ろしがらせ、否認させるために喧伝されているみたいですね。
うつ病にしときませんか?パキシルでハッピーに行きましょうよ(^_-)-☆~と。
認知行動療法も、心理療法における合理化の極みです。
誰でもできるコレを、お馬鹿な公認心理師にやらせて、タガの外れたタイヤをさらに暴走させる気なのでしょう。
保険制度は、本来よい制度のはずなのに、どこまでも悪用され尽くされるんですね。
保険がきくと言うのがだましのテクニックに成り下がっています。
「保険がきく」というのが騙しのテクニックに悪用されているのは、
DSM派( http://bit.ly/DSMfaction )がそのように推進なさったことです。
DSM派が人類レベルでPTSD現象の嵐が吹き荒れるなか、そういうふうに踊らされてしまうのは、心理戦( http://bit.ly/2psXNBR )の一環ですね。
『2人なら共謀罪、1人なら精神保健福祉法』
http://ameblo.jp/sannriku/entry-12266656823.html#c12926268940
にコメント No. 1 を投稿できました。アメブロさん、ありがとうございます。
コメント内容:
「共謀罪は、拘束や捜索に2人要る。
一人で動いている人は精神がおかしいことにして拘束・・
という意味でしょうか?」
そういうことでしょう。共謀罪成立前に私らもやられましたから。
未成年を巻き込んでの心理戦争を仕掛けている人たちが世界を跋扈しており、「高度人材」扱いの大学人だったりするので困ります。
こういうことを書くと私が「精神障害者」扱いなんですよねー。
あ* 2017-04-18 09:45:37
===コメント内容おわり===
記事にある集会に参加する予定は皆無です。
http://www.jngmdp.org/schedule/meeting/4037
斉藤環医師なんかが言う「精神障害がある人々」って、ただのラベリングですよね。
kyupin医師の精神機能のほうが私の精神機能よりも低いではありませんか。
斉藤環さんが真剣にPTSD現象に対処しようというなら
kyupin医師はじめPTSD否認の精神科医を全員、ビシバシ批判せねばダメです。
ヘイトクライム批判ということで問題の核心から逃げているようでは、
香山リカの同類でしょう。
おかしな人達のすることには「型」がありますね。
精神障害扱いされないためにも、表現することは大事だと思います。
それを第三者が見ますからね。
縁(ふち)ということで…じゃなかった…
布置(ふち)ということで、こちらに書きます。
「なかったことにされては、とんでもない」(メリーさん http://ameblo.jp/8677a/entry-12259998404.html )というのは人類史レベルで常に正論です。
隠蔽は、PTSDの温床だからです。
「このともがら黙さば、石叫ぶであろう」
ネット検索では、
http://bit.ly/2p7mct0
こういうことですね。
momoちゃんのところにも、2つコメントしました。
http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/435677c432ca64012e135fdf8f7ba3b2
こちらへのコメント「あはれ花びらながれ…© 三好達治」は、
「天には Atta、地には Attila」( http://bit.ly/AttilaToAtta )。
http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/d835ce458583f1a61c594732e1345e63
こちらへのコメントは、「おむすび( http://bit.ly/Omusubi )ころりん」の哲学で平穏死が可能になるということです。
私も「なかったことにされては、とんでもない」と思います。
表現することがその人を救い、人類にも貢献します。
邪魔しようとするのは悪行です。
「表現することがその人を救い、人類にも貢献します」から
看護師だったのにPTSDを発症してしまい、下品な表現でFaceBookユーザーさんたちから叩かれまくった…
「はすみとしこ」さん( @hasumi29430098 )なる「双極性障害」の患者さんがおわします。こじらせ女子型PTSD( http://bit.ly/kojiraseGirls )の百花繚乱です。
なお、狸穴猫さん
https://twitter.com/mamiananeko
は、「こじらせ女子」型ではない、未治療PTSDです。
いずれにせよ、PTSD否認の「専門家」による被害者ではあります。
困りますね。
こうした「被害者」の存在を「なかったことにされては、とんでもない」ことになります。隠蔽は、PTSDの温床ですから。
この「隠蔽は、PTSDの温床」というのは、PTSD現象ですね。
人類史レベルのPTSD現象学を進めねば、国防もできませんし、人類滅亡に加担することにもなります。
「なかったことにされる」のを防止する努力も大事ですね。
腸活 伊藤ゆきこ さまがなさっているのも
https://youtu.be/1X_JTAt-wds
小さな魔法…ですよね。
いいですね~☆
小谷太郎って人がいるんです。無名なんだけど…というと言い過ぎなら、有名ではないんだけど。
有名な立花隆っていうオヤジの相対性理論の本がデタラメだったりすることに困ったもんだと思っている普通の物理学者を代表して(?)本を書いてくださったので、私も買って、奥さまにお願いしてサインしてもらって愚息にプレゼントしたのに、愚息は、この本はオカシイ。何で、女の子二人が聴き手なの? この野郎、女好きなんだな…と言いやがりましたので、あはは、クソガキは図星かもなと思いました。奥さまも妹さまがおわしまして女の子二人なんですよねー。あんまり書くと、アレ=プライバシーの侵害になりますので、やめておきますが、
アヒルさんヨチヨチ
http://bit.ly/2pEIymH
がいいと思いますよ。世界には、意地悪な人が多すぎるから!
息子さん、いつもおもしろいです。