裁判「判決文」にみるサイバーストーカーの明確なPTSD性認知の歪み①

判決自体は承服し難いので

控訴中ですが

 

第一審の判決文も

ストーカー研究に役立ちます。

 

事案の趣旨

つまり

私がなぜ裁判を起こしたかということですが

 

 

判決でも

idthatidが

ネット内外において

まるで私が犯罪者であるかのように

誹謗中傷したことからと書かれています。

 

しかし

サイバーストーカーidthatidのブログタイトルの下には

全く別のストーリーが書かれていますよ?。

 

 

 

 

idthatidの家の写真を使うとしたら

私は無断で

侵入して撮影したことになりますね。

そして

ありもしないそんな写真を

(どうしたら使えるのか頭がこんがらがりますが)

使用したことを注意された私が

提訴したことになっています。

 

そのあたりの妄想については

idthatidのブログ記事にも書いてありますし

法廷でも

idthatidなりに説明していましたが

その被害(?)は誰も理解できませんでしたし

それは提訴後の話でした。

 

裁判中に提訴理由が発生することがあるのでしょうか?

 

なぜ訴えられたのか

読み解くこともできないような

国語力でよく応訴できたものですが

 

こういうのを

PTSD特有の

認知の歪みと言います。

 

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